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縫合レベルの応急処置が可能に。パックリあいた傷を閉じる「ジッパー」的医療ツール

5/21(火) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

GWは終わりましたが、行楽シーズンはこれからが本番。キャンプや磯遊びなど、アウトドアを楽しむ人も多いと思います。

【記事の画像&動画】縫合レベルの応急処置が可能に。パックリあいた傷を閉じる「ジッパー」的医療ツール

でも、万が一のケガが起こり得るのは、美しいだけではない自然の怖さ。また、遊びでなくとも、庭仕事や料理中にケガを負う話は珍しくありません。

備えあれば患いなし。そこで、救急セットの中に入れておいてほしいアイテムがあります。

パクっと開いた傷を固定し、ジッパーのように閉じる

『ZipStitch』は、針で縫わないといけないような傷口の深いケガを負ったときに、応急処置ができる救急用品です。

詳しい使い方は、動画のとおり。結束バンドのように締められるジッパーを引くことで、傷口を効果的にふさげます。縫うよりも傷跡も残りにくいそう。

実際の手術での技術が家庭で使える

膝の手術後に、縫合せずに傷を塞いだ実績がある医療用品と同等のものとのこと。その技術は12以上の臨床試験で安全性が証明されており、効果は折り紙付き。

また、低アレルギーの材料で作られていることもFDAより認められています。

もちろん、すぐ病院へ行くに越したことはないですが、それが不可能な場合に助けになってくれると思います。

戦争映画などで見ているだけで痛くなる、麻酔なしで傷口を縫う悪夢も回避できるかもしれません。

傷の対処のための一式がセットに

なお、傷口の周囲を消毒、清掃するためのアルコールシート、ガーゼ、止血を確実にするための上から貼り付ける絆創膏も付属。一般的な絆創膏では止血できない深い傷に対応可能な一式となっています。

ただし、傷口の幅が1と1/2インチ(約4mm)以上の場合は非推奨となっている点は、ご承知ください。

『ZipStitch』はeBayから購入できます。1個入りで価格は39.49ドル(約4400円)、日本への送料は18.36ドル(約2000円)ですが、イザというときのために買っておくと安心だと思います。

Image: ZipStitch

Source: ZipStitch, ZipStitch / YouTube, eBay

田中宏和

最終更新:5/21(火) 22:11
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