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JBL、定指向性ホーンなどプロモニター技術投入の「STUDIO 6」シリーズ

5/21(火) 14:09配信

PHILE WEB

ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLブランドのスピーカーシステム「STUDIO 6シリーズ」を6月上旬より発売する。

STUDIO 6シリーズは、数々のホーン型システムを手がけてきたJBL独自の技術を生かし、高い音響性能を追求しながら優れた設置性、ファニチャーライクなデザインや仕上げなど、ホームエンターテインメント用スピーカーとして求められる要素を集約したとするスピーカーシステム。

サブウーファーをのぞくシリーズ全機種の高音域ユニットにはJBL ProfessionalのSRスピーカー「VERTEC SUBCOMPACT MODEL」のために開発された、高い解像度と明瞭度を誇るTeonexダイアフラム採用の25mm径ネオジム・コンプレッションドライバーを搭載。

また、その性能を最大限に引き出すために、同じくJBL Professionalによって開発されたHigh Definition Imaging(HDI)ホーンを採用しており、正確な音像定位と共に明瞭なJBLトーンを実現したとしている。

ウーファーユニットには、軽さと剛性を両立したPolyPlasコーン・ウーファーを採用。JBL独自のSFG磁気回路と組み合わせて、小音量時から大音量時まで、歪みの少ないクリアな中低域再生を実現した。

さらに、継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、ユニットの性能を最大限に引き出すよう音響工学に基づき設計。ポートノイズを抑えるフレア付きバスレフダクトをキャビネット背面(STUDIO 660Pは底面)に設けた伝統のバスレフ式エンクロージャーを採用している。

そのほか、STUDIO 698およびSTUDIO 680のフロア型モデルには、中高域と低域のフィルター回路を入力端子ごと分離独立させ、混変調歪の発生を抑えたデュアル・ターミナル方式を採用。これにより、バイワイヤリング接続、バイアンプ駆動に対応する。

編集部:押野 由宇

最終更新:5/21(火) 14:09
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