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『なつぞら』でブレイク!清原翔が目指す俳優像と26歳の気取らない素顔

5/21(火) 15:00配信

webマガジン mi-mollet

放送中の朝の連続テレビ小説『なつぞら』第6週(5月13~18日)で、いよいよ清原翔さんが演じる柴田照男にスポットライトが当てられた。『なつぞら』OA直後に放送される『あさイチ』にも生出演し、情報番組のロケにも初挑戦。お茶の間に顔と名前がだいぶ浸透した最高のタイミングで公開される出演映画『うちの執事が言うことには』について話を聞いた。

くしゃっとした笑顔が素敵な清原翔の未公開インタビューカット

 清原翔(きよはら・しょう) 1993年生まれ、神奈川県出身。身長185cm。血液型O型。2013年に『MEN’S NON-NO』(集英社)の専属モデルとなり、2016年より俳優としてのキャリアをスタートさせる。主な出演作は、ドラマ『いつまでも白い羽根』、『深夜のダメ恋図鑑』、『SUITS/スーツ』、『忘却のサチコ』、映画『リベンジgirl』、『PRINCE OF LEGEND』など。今後の作品に、NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』(4/1~放送)、映画『うちの執事が言うことには』(5月17日公開)、『HiGH&LOW THE WORST』(10月4日公開)がある。


『なつぞら』で演じる役は、十勝で牧場を営む柴田家の長男・照男。縁あって柴田家に引き取られたなつ(広瀬すず)と兄妹として成長するが、祖父・泰樹(草刈正雄)の、「柴田牧場の未来のために照男となつに結婚してほしい」という願いに振り回される。家族のために自分の感情は抑え続ける「これぞ長男!」という不憫な役を誠実に演じ、視聴者の心に存在感を示した。

 5月17日(金)には、『なつぞら』の前に撮影を終えていた映画『うちの執事が言うことには』がいよいよ公開された。彼が演じる衣更月蒼馬は、烏丸家第27代当主の烏丸花穎(永瀬廉)に仕える執事。清原さんの執事姿は、さすが「メンズノンノ」のモデル出身だけあって、圧倒的に様になっている。花穎の陰になり日向になるキャラクターのため、画面に映り込むシーンが多いことも眼福だ。とはいえ本人的には、なかなかの苦労もあったようで…。

「たしかに、画面にはたくさん映ってますけど、(花穎の)背後にちょっと映るだけでも、執事なのでものすごく重いティーポットを片手で持ち続けているので、腕がプルプルしてきちゃったり(苦笑)。あと、執事は動きながら言葉を発してはいけないというマナーがありますし、サーブするときに遠回りすることも多いので、すべての動きにおいて時間がかかるんです。それをそのままやっていたら映画の尺に収まらないので、現場の判断でどんどん動きを省いていくことになり、即座に対応していくのも大変でした。今までの役は演技だけで手一杯でしたが、この役で初めて作法や所作を意識しながらのお芝居を経験して、細かい動きの大切さを学びました」

衣更月と花穎の関係は、最初はギスギスしていたが、次第に信頼関係で結ばれていく。物語後半になるにつれ、衣更月の花穎に対する眼差しからは、清原さんから永瀬さんへの愛情のようなものが伝わってくるような気がした。

「可愛がってましたね(笑)。基本的にはストーリーの流れに沿って撮影が進んでいったので、会う時間が増えるにつれて、自然と仲良くなって。その関係性の変化が自然と表に出たのかもしれません」

26歳の清原さんに対し、永瀬さんは20歳。映画スタッフの証言によると、2人はまるで10代男子のように、キャッキャと仲が良かったという。

「冷静になるとけっこう年齡が離れていることに気づくんですけど、一緒にいるときは、年齢のことは忘れてました。冷静じゃなかったのかな…(笑)」

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最終更新:5/21(火) 17:15
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