ここから本文です

井上尚弥、ゴロフキン超えリング誌PFP5傑決定的 編集長絶賛「私の中ではトップ3だ」

5/21(火) 19:33配信

THE ANSWER

リング誌フィッシャー編集長が「PFP最強論」に回答「おそらくそうだ」

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下し、新たにIBF王座を獲得して2団体王者となったWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」の編集長は、海外で沸騰中のモンスターのパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強説について「おそらくそうだ」と分析。評議会では「1位に相応しい」と主張するメンバーもいることを明かしている。

【画像】「このアングル斬新だ」と井上本人も驚き! 「残酷な光景」「歴史の1コマ」とネット騒然…WBSSが公開して話題を呼んだロドリゲス戦の“無慈悲写真”の実物

 無敗王者同士の一戦で、圧巻の259秒KO勝利で世界にインパクトを与えた井上。海外のファン、ファイターからも「PFP最強」という声が上がる中、まさにPFPを選定するリング誌のダグ・フィッシャー編集長はQ&A企画で「イノウエは現在最高のPFPファイターなのか?」という質問を受けた。そして、その可能性を否定しなかった。

「おそらくそうだ。彼は間違いなく私の中ではトップ3にいる。少なくともトップ5にはなるだろう!」

 フィッシャー編集長はこのように返答した。井上はリング誌選定のPFPは現在7位に位置しているが、今回の結果を受け、最強格付けを駆け上がる可能性を示している。そして、ボクシング界の識者が集まる格付け評議会でも“モンスター最強説”は浮上したという。フィッシャー編集長はこのように続け、興味深い話をしている。

ゴロフキン&スペンス超え濃厚、評議会では「NO1に相応しい」の声も

「リング格付け評議会の大半は彼が7位から5位に昇格することを示唆している。ゲンナジー・ゴロフキンとエロール・スペンスを抜かして、だ。評議会のアダム・アブラモヴィッツはイノウエはNO1に相応しいと主張している。その考えは他のメンバーを少しばかりビックリさせたけどね。編集部の評議メンバー、トム・グレイは4位急浮上を主張している」

 かつて最強と呼ばれたGGGことゴロフキン(カザフスタン)、そして、4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(米国)を3月に倒したIBFウェルター級世界王者エロール・スペンス・ジュニア(米国)という猛者中の猛者を抜かすことが濃厚のようだ。すでにリング誌の表紙を飾った井上。ロドリゲス撃破で、現在PFP7位からどこまで上昇するのだろうか。

THE ANSWER編集部

最終更新:5/21(火) 20:09
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事