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いじめ、引きこもりを経て映画監督に「映画を観て、心が浄化された」

5/21(火) 8:45配信

bizSPA!フレッシュ

 今年3月、『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京)に偶然出演し、話題となった映画監督のアベラヒデノブさん(30)。

 4月末~5月上旬にかけて行われたアップリンク渋谷のイベント「ラブラブラブシネマ 2019 EXPLOSIONNNNN!」では、長編最新作『明日も晴れてもらわな困るわな』が上映され好評を博したばかりだ。

 現在、俳優や音楽活動など幅広く活躍するアベラさんだが、そもそもなぜ映画の世界に足を踏み入れたのだろうか? これまでの足跡と今後の展望について、直接本人にインタビューを敢行した。

上田監督のアイデアに「どんな脳ミソしてんねん!」

――『家、ついて行ってイイですか?』に出演したときの反響が大きかったそうですね。具体的にはどんな声があったんでしょうか?

アベラヒデノブ(以下、アベラ):単純に「面白かった」って声もありましたけど、一番印象的なのは僕と同じようにイジメを経験した方から熱いメッセージをもらったことですかね。作品の題材でイジメってダサいって思ってたトコもあったんですけど、人間の試練としては扱うべきやなって改めて気づかされました。

――ちなみにTwitterのフォロワー数は増えましたか?

アベラ:番組が放送されている時間にリアルタイムで一気に2000人くらい増えました。今ってWebの時代って言われてるけど、やっぱりテレビジョンすごいなって実感しましたね。

――同番組では、あるコンペで『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督に勝ったエピソードも語っています。当時から上田監督をライバル視していましたか?

アベラ:そのときのコンペで上田監督から「チンコが家出する話を考えてる」って聞いたときは、「どんな脳ミソしてんねん!」と思いましたね(笑)。僕にはない面白いアイデアを考える人で、タダモノじゃないと思ってはいましたけど、まさかあれほどの“カメ止め!現象”になるとは予想してなかった。

 当時から上田監督はいつも笑顔で物腰のやわらかい方でしたけど、きっとそういう“幸せオーラ”が映画の強度みたいなものにつながっているんじゃないかと思います。

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最終更新:5/21(火) 17:57
bizSPA!フレッシュ

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