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はるな愛、たけうち亜美…性別を越えた“美女”タレントたち

5/21(火) 9:00配信

週刊SPA!

 タレントのはるな愛が4月26日に放送された『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)に出演し、厳格だったという父親へ、自身のセクシュアリティを告白したときのエピソードを語り話題となっている。

 いまでは“ニューハーフタレント”といえば、一番に名前が挙がることも多い、はるな。彼女は、そのカミングアウトの際、父親に「分かった。お前がそこまで言うのなら、男だったらとことんやれ!一番を取れ!」と、返され「女になりたいと言ったのに『男だったら』ってワケわかんない!」と困惑したそうだ。

 はるなのように、男性として生を受けながら、現在は美しい女性として活躍する芸能人たちは多くいる。今回はそんな彼女たちから五人を選出。彼女たちが今の姿になった経緯やエピソードを振り返りつつ、その魅力を存分に紹介したい。

椿彩奈:一世風靡した自叙伝とキュートなルックス 実は麻雀の腕前もプロ級?

 2008年に出版した自叙伝『わたし、男子校出身です。』がベストセラーとなり、そのキュートなルックスで一時期テレビに引っぱりダコだった椿彩奈(当時・椿姫彩菜)。学生時代、戸籍上は男性だったが、2006年に性別適合手術を受けて戸籍上も女性となった。

 自叙伝には、自身の性に違和感を覚えながらも中学・高校と男子校で過ごしたことや、大学では多くの偏見や差別にさらされるも、戸籍の性別変更を目指して休学し、ニューハーフクラブで働きつつ手術費用を貯めた、といった多くの苦悩が綴られている。

 そんな過去を経た現在、ブレイク時ほどテレビを主戦場にはしておらず、「一日20時間はやっちゃう」というかなりのガチゲーム愛、また、芸能界女子麻雀部というグループを立ち上げるほどの麻雀愛を活かし、1000本を越える仕事を精力的にこなしている。

佐藤かよ:テレビでのカミングアウトが話題に プロゲーマーでもある美人モデル

 すらりとした美脚とクールビューティーな見た目でモデル・タレントとして活躍している佐藤かよ。彼女は、2010年に『魔女たちの22時』(日本テレビ系)の番組内で男性であることをカミングアウトしたことで、当時かなりの話題となった。

 幼少期からセーラームーンごっこをしていたという佐藤、小学生の頃から自身の性に違和感を覚えたという。幸い家族や周りが比較的理解がある人ばかりだったようで、15歳から女性ホルモン注射を続けていたそうだが、多感な中学卒業後に家出し、その後芸能界入り。

 性別適合手術は受けたようだが、戸籍上は男性だという佐藤。現在は艶っぽさも出てきたその美貌を活かしたモデル活動に加え、“かよぽりす”というゲーマー名義を持つほど筋金入りの格闘ゲーマーであることを活かして、ゲーム業界を中心に活躍している。

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最終更新:5/21(火) 9:00
週刊SPA!

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