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『ナカイの窓』が「断捨離」使用でトラブル、終了にも影響か

5/22(水) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 権利者が商標権を行使する際、一般的には「警告及び示談」で終わるが、警告を受けた側が反論して、示談がまとまらない場合は「裁判所に訴える」ということになる。場合によっては、高裁や最高裁までもつれることもある。

 高視聴率をマークしていたにもかかわらず『ナカイの窓』が今年3月で“打ち切り”となった背景には、この「断捨離問題」があったようだ。

 やました氏との民事調停の事実や、番組打ち切りとの因果関係について日テレに聞くと、「断捨離の件につきましては現時点でお答えできることはありません。その他、番組編成の詳細についてはお答えしておりません」(広報部)と答えるのみだった。また、やました氏にも取材を申し込んだが、期限までに回答を得ることができなかった。

 前出の古岩氏はこう言う。

「日テレは、やました氏に『断捨離』をどのような目的で使用したいかを事前に説明し、許可を得る必要がありました。その話し合いさえしていれば、このような問題は生じなかったのではないでしょうか」

 詳細は当事者のみが知ることだが、情報を知って、誰より悲しんだのは中居だろう。
 
 前出の日本テレビ関係者が語る。

「中居くんは6年半も続いていた『ナカイの窓』に相当な思い入れがありました。今年2月には名残を惜しむように、共演する人気芸人たちと都内の居酒屋で4時間にも及ぶ打ち上げをしていたほどです。

 しかも一連の『断捨離』をめぐるトラブルを、中居くんはつい最近まで知らされていませんでした。中居くんに重大な事実を伝えられないまま、番組終了したというのなら、あまりにひどい話です。ショックは大きかったと思います」

 新番組でも新たな窓を開いてほしい。

※女性セブン2019年6月6日号

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最終更新:5/22(水) 8:03
NEWS ポストセブン

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