ここから本文です

子どもに“カッ”となったときにトライ!怒り・イライラのコントロール法

5/22(水) 12:10配信

たまひよONLINE

グズグズ、イヤイヤする子どもについ“カッ”となってしまう経験、親なら誰しもあると思います。しかしその怒りをそのまま子どもにぶつけるわけにはいきません。もしも“カッ”となってしまったら、どうすればいいのか。そして、それを未然に防ぐには、どんなことを心がければいいのか。日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介さんに、「簡単にできる10のイライラコントロール法」を教えてもらいました。

【関連記事】子育てのイライラがぐっと減る!“怒り方”タイプ別診断

もしも“カッ”となってしまったら試してもらいたい5つの方法

もしも実際に“カッ”となってしまったら…。まずは、そのときの対処法からご紹介します。即効性のあるものから順に並べているので、怒りのコントロールが難しい場合は【1】~【5】まで順番に試してみるといいでしょう。


【1】怒る前に6秒数える

人間の怒りのピークが続くのは、怒りを感じてからの6秒間。カッとなったらその怒りをすぐに表に出すのではなく、心の中で6秒数えてみましょう。少し冷静に考えられるようになるので、感情任せに怒るということがなくなります。


【2】怒りをしずめる呪文(じゅもん)をとなえる 

怒りの気持ちがわいてきたら、心の中で「こんなのたいしたことない」「大丈夫」ととなえてみましょう。この“呪文(じゅもん)”を繰り返しとなえるうちに、気持ちが落ち着いたり、出来事を客観視できるようになったりします。


【3】怒りを感じたら深呼吸する

怒っているときというのは、全身に力が入るために、心臓はドキドキ、呼吸は浅くなりがちです。怒りを感じたら深呼吸してみましょう。心身ともにリラックスすることで、感情的に怒りをぶつけることがなくなります。


【4】子どもの気持ちを考えてみる

イヤイヤ、グズグズしているときの子どもには、「自分の気持ちをわかってほしい」という気持ちが隠れていることがあります。表情や行動から子どもの気持ちを考えて「おなかすいた?」「おしっこかな?」と声がけをしてみましょう。すると子どもは、「自分のことをわかろうとしてくれている」と思って、安心しやすくなります。


【5】子どもに声をかけて少しその場を離れる

強い怒りを感じたら、いったんその場所から離れるというのも効果的。子どもから少し離れることで、自分の怒りと冷静に向き合えます。その際、「ちょっとトイレに行ってくるね」など子どもに声がけすることも忘れずに。ただし、子どもを1人きりにする際は、おうちの中に危険なところはないか確認してからに。外出先で離れるのは危険なのでやめましょう。

1/2ページ

最終更新:5/22(水) 12:10
たまひよONLINE

記事提供社からのご案内(外部サイト)

たまごクラブ

株式会社ベネッセコーポレーション

毎月15日発売

妊娠・出産に戸惑うママたちの気がかりを解消し、毎月の妊娠生活を強力サポート。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事