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犬も嫉妬するんです。ストレスになるほどの強い嫉妬に注意!

5/22(水) 17:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

愛犬に嫉妬されたり、やきもちを焼かれたりすると、「いじらしいな」と感じる飼い主さんもいるでしょう。しかし、嫉妬する気持ちが強くなり過ぎると、犬はストレスを感じてしまうので注意が必要です。ここでは、犬が嫉妬しているときに見せるしぐさや行動をご紹介します。

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家族が増えたら要注意! 嫉妬は犬のストレスの原因に

犬は人と同じように嫉妬心があり、やきもちを焼く動物です。
新しく犬を迎え入れたときや、赤ちゃんが生まれたときなど……犬が嫉妬しやすい状況になったときは、ストレスを感じさせないためにも、愛犬からのサインを見落とさないようにしてください。

とくに、1匹だけで飼い主さんや家族と暮らしてきた犬は要注意。これまで飼い主さんや家族の愛情を“独り占め”できていたぶん、思うようにかまってもらえなくなると嫉妬する気持ちが強くなり、ストレスを感じやすくなります。

犬が嫉妬しているときに見せるしぐさ・行動とは?

以下のようなしぐさや行動をとるときは、愛犬が嫉妬しているかもしれません。

嫉妬をしているときに見せるしぐさ・行動

おもちゃを何度も持ってくる「自分も!」といわんばかりに割り込んでくる吠える不機嫌そうな表情をするため息をついたり、ふて寝をしたりするすねたり、シュンとしたりするようなしぐさをする違う部屋に行ってしまう気を引こうと、おしっこを何度もする など

すでにストレスを感じているかも? こんな行動は要注意!

一方、愛犬が以下のようなしぐさや行動をとる場合は、嫉妬する気持ちが強くなり、ストレスを感じているおそれがあります。

嫉妬でストレスを感じているときに見せるしぐさ・行動

嫉妬している対象に唸ったり、攻撃したりする自分の前足や体を噛んだり、舐めたりするトイレが上手にできなくなる留守番中に物を壊すようになる など

飼い主さんがしっかりとフォローすることが大切!

愛犬が嫉妬しているかもしれないなと感じたら、積極的に声をかけたり、優しくなでてあげたりするなど、できるだけ多くコミュケーションをとるように心がけましょう。そして、「とても大切に思っているよ」という飼い主さんの気持ちを伝えて、しっかりとフォローしてあげてください。

家族が増えるなどして生活環境が変わったとしても、飼い主さんがきちんと心のケアをしてあげることで、嫉妬する回数が減り、愛犬もストレスを感じにくくなるはずです。
ストレスはさまざまな不調の原因になるので、あまり愛犬に嫉妬させないよう、日ごろから注意しましょう!

参考/「いぬのきもち」WEB AGAZINE『犬もやきもちを焼く? 他の犬や子供に嫉妬するそのしぐさや理由とは』(監修:いぬのきもち獣医師相談室)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:5/22(水) 17:35
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