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噛まれることも…猫の「興奮スイッチ」が入ったときのサイン3つ

5/22(水) 21:15配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

「愛猫に噛まれて、出血…!」
「引っかかれて、傷ができちゃった!」

なんて経験……ありませんか?  猫はひとつのことに集中し、興奮して周りが見えなくなると、無意識に噛んだり、引っかくことがあるのです。

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興奮スイッチが入った猫をなだめるのは危険!?

遊びなどに集中している猫に「興奮スイッチ」が入ると、興奮しすぎて手がつけられない状態になることがあります。そのとき飼い主さんが、猫をなだめようとしたり、おもちゃを取り上げようとすると、ケガの原因につながります。興奮の延長で飼い主さんの手や足を「獲物」と勘違いして、襲うことも! 
そのため、猫の興奮スイッチが入ったときの「サイン」を見極めることが大切なのです。

猫の「興奮スイッチ」が入ったときの3つのサイン

猫の興奮スイッチが入ったときには、次のようなサインが見られます。

①鼻や耳の中がピンクになる
②「ヴ~~~」などと唸り声をあげる
③瞳孔が開き、ランランとした目つきに。ヒゲは前を向いている

興奮スイッチが入っているときの3つのサイン、ぜひ覚えておきましょうね!
続いて、猫の興奮スイッチが入りやすい日常でよくある「3つのシーン」を紹介します。

①服や家具の合間から、人の体の一部が"ちょい見え"する

洋服の袖からのぞく手や、こたつから飛び出た足先など、人の体に対して猫のスイッチが入ることがあります。とくに、部分的に人の体が見え隠れする様子は、猫の狩猟本能が刺激され、スイッチが入りやすいんです!

②激しい遊びを続ける

最初は遊びとわかってじゃれていた猫も、遊ぶうちに本気になって興奮しすぎてしまい、我を忘れることが……!素材や音など、おもちゃのタイプによってスイッチが入ることもあります。

③マタタビを摂りすぎる

猫の気分転換などに用いられるマタタビやキャットニップ。しかし、与えすぎや、よく反応する猫は、興奮しすぎてしまうこともあります。場合によっては、上記の①②のシーン以上に興奮状態が長引くそうなので、注意です!

【対策】猫が落ち着くまで、別室で過ごして!

一度興奮スイッチが入ってしまった猫は、冷静になるまでに時間がかかることも。危ないと思ったら、速やかにその場からそっと離れて、猫の様子が通常に戻るまで待つようにしましょう。それ以降は、遊ぶ方法やマタタビの量などを調節してみて!

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最終更新:5/22(水) 21:15
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