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激変する時代を生き抜くために「自分を売り出す1行」をつくろう

5/22(水) 8:12配信

ライフハッカー[日本版]

時代が大きく変化するなかで求められるのは、「自分が何者か。誰にどんな価値を提供できるのか」を「自分の言葉で」伝える力。

【画像】激変する時代を生き抜くために「自分を売り出す1行」をつくろう

『今すぐ自分を売り出す1行を作れ』(さわらぎ寛子著、大和書房)の著者は、そう主張しています。

この本は、会社の肩書きではなく個人の名前(ブランド)で勝負したいと思っている人や、これまでのノウハウや経験を生かしてビジネスをしたい人に向けて書きました。

私が20年間コピーライターとして、「商品やサービスがどうすれば売れるか」を考え「言語化」してきた方法を、「人」に置き換えて生み出した新しいメソッドです。(「はじめに」より)

それは、起業したい人、副業を成功させたい人、フリーランスで働いている人、子育てがひと段落してなにかを始めたい人、退職前の人、会社のなかで影響力を強めたい人、就職活動中の人、ブログなどで発信している(したい)人、セミナー講師・コーチ・サロン経営など個人事業主の人、企業経営者など、「自分の価値を見つけ、それを相手に伝えたい」すべての人に役立つものだといいます。

ところで、「自分を表現する方法」や「伝える方法」、あるいは起業家など特別な人向けの「自分をブランディングする方法」はたくさんあります。が、それだけではうまくいかないと著者は指摘しています。

なぜなら、そもそも「自分が何者か」「自分の価値がどこにあるのか」をわかっていない人は少なくないから。

そこで本書が取り入れているのは、「自分の価値を見つけ」、それを「相手が求めるものに変換する」という方法。

そうすることで、また自分のセールスポイントや強みがわかっていない人でも、「自分を売り出す1行」がつくれるように構成されているというのです。

では、「自分を売り出す1行」をつくると、どんなメリットがあるのでしょうか?

「自分を売り出す1行」をつくるメリット

「自分を売り出す1行」をつくるメリットは次のようなものだそうです。

・ やりたいことが明確になる

・ 自分の経験やスキルを仕事にできる

・ 自分の名前で仕事ができるようになる

・ あふれる情報の中から相手に見つけてもらえる

・ 思いに共感する理想のお客様が増える

・ 価格競争から抜け出せる

・ やりたいことや仕事(活動)が複数ある人が、自分をわかりやすく伝えられる

・ 「あなただから」お願いしたいと言われるようになる

・ ファンが増える

・ オンリーワンの存在になれる

・ 自分はここに向かっていけばいいという「ぶれない軸」ができる

・ 人生の羅針盤が得られる

そして、そんな「自分を売り出す1行」は、以下のようなところに使えるのだとか。

・ ブログやホームページ、SNSのヘッダー

・ 名前

・ 自己紹介

・ 自己PR

・ エントリーシート

・ プロフィール

・ 企画書、提案書

・ セミナーやイベントの企画やタイトル

・ 企業や部署・店舗やコミュニティの士気向上 など

こうして見てみると、たしかに「自分を売り出す」ために効果を発揮してくれそうではあります。(7ページより)

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最終更新:5/22(水) 8:12
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