ここから本文です

「2つのゴヤール」から「お気に入りの時計4本」まで!編集・岩田が選ぶ“藤原ヒロシ・クラシックス”【第3回】

5/22(水) 8:13配信

GQ JAPAN

ここに掲出するすべての「ヒロシ・グッズ」は藤原ヒロシご本人と編集部のなかの「ヒロシ・マニア」のひとり岩田桂視が一緒に選んだ。どこがどう「藤原ヒロシ」なのか。わが国最大のストリート・カルチャー・ヒーローの世界を楽しんでください。第3回めは2つのゴヤールからお気に入りの時計4本まで。

【藤原ヒロシ・クラシックス3選を写真で見る!】

#7 ユニフォーム エクスペリメントの最新作 (2008-)

ユニフォーム エクスペリメントは、SOPH.の清永浩文と藤原ヒロシが手がけるブランドとして2008年にはじまった。

左写真のジャケットは、表がMA-1で裏はテーラードジャケットというリバーシブル仕立ての定番アイテムだ。ありそうでなかった組み合わせがブランドらしさを象徴する。

右のカラビナをモチーフにしたキーホルダーはジュエリーブランド「アイブイエックスエルシーディーエム」とコラボしたもの。

どちらもダイヤが埋め込まれた超贅沢仕様である。背景にあるのは藤原ヒロシが愛用するエレクトリック・ピアノ、Rhodes Mark Iだ。

リバーシブル MA-1 ¥85,000〈ともにuniform experiment/ソフ〉、ユニフォーム エクスペリメント アイブイエックスエルシーディーエム別注 ジュエリーカラビナ K18×ダイヤモンド ¥2,160,000、SV925×ダイヤモンド ¥216,000〈ともにIVXLCDM/六本木ヒルズ〉

#8 2つのゴヤール (2008-2019)

左はゴヤールのトートバッグ「サンルイ」に、自分でボーダー・ストライプをペイントしたもの。これにインスピレーションを受けたゴヤールは、類似の、

しかし、より細いホワイト・ストライプを入れた右の新作を、藤原ヒロシにギフトとして贈った。ゴヤールの職人がマーカージュ(ペイント)したサンルイである。

しかし。ゴヤールの広報に訊くと、「マーカージュがはいったものはすべてスペシャルエディションアイテムなので、店頭販売はありません」とのこと。商品化を期待したい。

本人私物

#9 お気に入りの時計4本

藤原ヒロシが愛用する時計は小さめが多い。そしてフェニックス社のG10ストラップ(NATOストラップ)に変えるのがお約束である。

左から時計回りに:1. ロレックスのRef.6200。サブマリーナの初期モデルと同時期に販売された希少な時計。8mmビッグリューズが特徴だ。

2. ロレックスのデイトナ(Ref.6263)は、第3世代の手巻き最終モデルでプラスチックベゼル。こちらはジュビリーブレスだ。

3. 1970年代前半にアメリカ軍基地内の売店「PX」で販売されていたRef.6429「コマンドー」。

4. 2018年にフラグメント デザインとタグ・ホイヤーがコラボして誕生したカレラ。ケースは直径39mmとこちらも小さい。

本人私物

文・岩田桂視(GQ)写真・湯浅 亨

最終更新:5/22(水) 8:13
GQ JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事