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【スーパーカー第二黄金期 03】カウンタックが“悪魔”へと進化、それがランボルギーニ ディアブロだ

5/22(水) 6:30配信

Webモーターマガジン

「Lamborghini Diablo/ランボルギーニ ディアブロ」

第一次のスーパーカーブームが落ち着いてから約10年。1980年代末に日本はバブル景気に突入する。そんな時代に新たなスーパーカーが数多く登場し「スーパーカー第二黄金期」が到来する。この華やかなりし時代の寵児たちを振り返る連載企画をお届けする。第3回はあのカウンタックの後継モデル、「ランボルギーニ ディアブロ」だ。

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1990年1月、スーパーカーの代名詞的存在だったカウンタックの後継車として生まれたのが、ランボルギーニ ディアブロだ。その車名はイタリア語で「悪魔」を意味するが、伝説の闘牛の名前でもある。

ボディデザインは、ベルトーネ時代にカウンタックのスタイリングにも携わった、鬼才マルチェロ・ガンディーニの手になる。直線的なデザインのカウンタックに比べると、カドの取れた少し曲線も使ったデザインとなってはいるが、シザーズドアやボディサイドのエアインテークなど、全体的なフォルムからディテールまでカウンタックを継承している。

デビュー当初は5.7LのV12DOHCをミッドシップ搭載して後輪のみを駆動していた。デビュー当初の公称スペックでは、最高速が325km/h、0→100km/h加速が4.1秒、0→1000m加速が20.7秒を誇った。

1991年にはビスカスカップリング式フルタイム4WDを採用したVTも追加設定された。エンジンも最終型では6Lへアップする。リトラクタブル式ヘッドランプも後期型では固定式に変更されたが、これにはZ32型フェアレディZのものが流用されていた。

ランボルギーニ・ディアブロ 主要諸元(1990年)

・全長×全幅×全高:4460×2040×1100mm
・ホイールベース:2650mm
・車両重量:1650kg
・エンジン種類:V12DOHC
・排気量:5703cc
・最高出力:492ps/7000rpm
・最大トルク:59.1kgm/5200rpm
・トランスミッション:5速MT
・駆動方式:縦置きミッドシップRWD
・タイヤサイズ:前245/40ZR17・後335/35ZR17

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最終更新:5/23(木) 18:56
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