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「安物を無駄に買う夫」「高級志向な夫」への対処法

5/22(水) 10:10配信

PHPファミリー

いくら頑張って節約・貯金しても、家族がお金を使ってしまう......そんなときの対処法を、オネエ口調で人気の精神科医、Tomy先生に伝授していただきました。

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「あーー、もう今月どうしよう……」。毎月主婦の頭を悩ますのが、家計管理。収入は増えないし、支出だって簡単には削れない。でも何とかするしかない! 家計をやりくりするのってとっても大変なことよね。

でも、そんなお母さんの悩みなんて家族はつゆ知らず。自分の消費生活をなかなか変えようとはしないものです。「一体誰のためにこんな苦労してるのよ!」と叫びたくなることもあるはず。そこで今回は、「どうやって家族に節約してもらうか」を、ケース別に考えていきましょう。

Aさんの場合〈安いもの好きの夫〉

【夫は安いものが大好き。必要がない余計なものをいつも買ってくる。100円ショップなんかに行くと最悪。】

...人間は得することより、損することに過剰に反応するという心理学の研究結果があるの。これに従えば、ご主人さんのような人は、「お、安い。買わないと損するだろ!」と思って無駄遣いしてしまうのかもしれないわね。

でも、対策もここにヒントがあると思うわ。「損したくない気持ち」を逆手にとればいいの。具体的には、ご主人さんの買い物で逆に損していると伝えること。「あなたが今月買ってきた必要ないものの金額は〇〇円よ?」と示す。そうすれば「えええ、こんな金額になってるの? もったいないな」という気持ちになるんじゃないかしら?

百円ショップで買えそうなものをリストアップして、ご主人さんに買ってきてもらうのもアリね。こうすれば「お得なものを買いたい」という気持ちも満たしてあげられて一石二鳥よ。

Bさんの場合〈教育費は元が取れる?〉

【中学生の息子の将来を考えて、塾や通信教育など、結構な額の教育費を使っている。本人の意識が低いので、元が取れるのか疑問に思えてきた。】

...アテクシの両親も教育熱心だったのよ。アテクシは小6から塾に行き、中学からは私立の中高一貫校、それから大学受験まで週一回の塾、夏期講習、冬期講習、合宿と、何でも行かされたわ。

そんなアテクシの経験を踏まえて言うと、「本人にモチベーションがないと無駄」です。たとえば「塾にすごく頭のいい子がいて憧れる」「塾の友達が楽しい」「成績が上がると、親からご褒美がある」などね。子供は「いい学校に行って、いい仕事に就きたい」なんて考えるわけがないので、「子供の視点のモチベーション」が大事なのよ。

で、子供のモチベーションを確認して、それが満たされるような環境で教育費を使うべき。イヤイヤ行かされている状態を最小限にしないと、勉強そのものが嫌いになったり、反抗してわざと勉強しない子供も出てくるわよ。

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最終更新:5/22(水) 11:59
PHPファミリー

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