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ビタミンAがニンジンよりも豊富に含まれている食材5

5/22(水) 7:02配信

ウィメンズヘルス

ビタミンAと聞くと、とっさにニンジンを思い浮かべる人が多いのでは? ビタミンAは免疫力を高めるのに優れているといわれている、重要なビタミンの一つ。でも、ニンジン以外にどんな食材に含まれているかはご存じ? アメリカ版ウィメンズヘルスから、ニンジンよりもビタミンAが摂取できてしまう身近な食材をご紹介。

ビタミンAは、動物性食品に含まれるもの(レチノール)と、植物性食品に含まれるもの(β-カロテン)とある。両方とも重要な栄養素であり、それらを含むのはニンジンだけに限らない。これから紹介する食材は、1食分あたりで、生のニンジン(1/2カップ)を食べるよりもビタミンAが多く摂取できるうえ、レチノールが10692IU、β-カロテンは0.534mgに到達しているものだけ。

1. 「カボチャ」のピューレ

カボチャは調理の仕方問わず、ビタミンAを十分に摂取することができ、1カップあたり、レチノールは14100IU、β-カロテンは0.706mgを含んでいる。缶詰に入ったカボチャやカボチャのパイでさえ、ビタミンを補うのに役立つよう。ただしカボチャのパイは、ビタミン以外にも砂糖や脂肪分が大量に含まれていることを忘れずに。

2. 中位サイズの「焼き芋」

サツマイモからは、ビタミン(特にビタミンA)が豊富に摂取できるうえ、炭水化物であるため、食べた後に満足感を得られるのもポイント。サツマイモ1個あたり、レチノールが21909IU、β-カロテンが1.096mg含まれ、ビタミンAの1日推奨摂取量の438%も摂(と)れてしまうとか。そのうえ、カリウムの含有量はバナナに勝るとのこと。

3. スモールサイズの「ケールサラダ」

スーパーフードとしても名高いケールには、4カップあたり、レチノールが70,829IU、β-カロテンが3.5mgも含まれている。そのうえ同量摂取すればビタミンCの1日の推奨摂取量の500%を取り入れることができ、ビタミンK推奨摂取量の3000%を摂取できるから驚き。

4. 大さじ1杯の「タラの肝油」

フィッシュオイルに多く含まれるオメガ3脂肪酸は、ニキビ肌の改善につながったりするそう。それに加えて肝油には大さじ1杯あたり、レチノールが13600IU、β-カロテンが4mgも含まれており、これは1/2カップ分のニンジンの8倍の含有量に匹敵する。

5. 「冬カボチャ」を1/2カップ

そろそろこれらの食材の共通点にお気づきかもしれない。そう、濃いオレンジ色をした野菜ほど、ビタミンAが豊富に含まれているものが多い。同じくオレンジ色をした冬カボチャには1/2カップあたり、レチノールが11343IU、β-カロテンが0.572mgも含まれている。さらに、この野菜は食物繊維の含有量も多いので、満腹感が得られやすいうえ、活発さが持続するのもうれしいメリット。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:5/22(水) 7:02
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