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【洗車機メーカーに突撃取材!!】今クルマを洗うには「洗車機が一番!」の理由とは?

5/22(水) 11:00配信

ベストカーWeb

 最近、クルマを洗っていますか? 愛車への洗車は人それぞれこだわりがあり、その洗い方も十人十色。

 「洗車」は大きく分けるとガソリンスタンドに併設されている洗車機を使う人と、手洗いをする人に大別されるはずだ。

 洗車機といえば、ひと昔には悩みの1つだった洗車傷だが、最新式の洗車機では洗車傷はなくなっているのだろうか?

 そこで、最新の洗車機はどうなっているのか? どれほど進化しているのか? 洗車機の国内シェア40%を誇る、洗車機のトップメーカー、ダイフクさんへ取材してきたゾ!

取材・文・写真/野里卓也 
取材協力/ダイフク

 訪れたのは滋賀県に生産拠点を置く洗車機メーカー大手のダイフク。自動車工場の生産ライン向けシステムや物流センターの自動倉庫、それに仕分け装置などを手がける物流システムで世界ナンバーワンの会社でもある。

 同社は1977年から洗車機の生産を開始しており、これまで物流システムで培ったローラコンベヤ技術を応用した連続洗車機や、洗車時に使う水の使用量を従来の約2分の1に削減した節水タイプの機種などを業界に先駆けてリリース。

 生産から40年以上を経た今では国内の洗車機でトップクラスのシェアを占めているという。

■最新の洗車機は? 主流はセルフスタンドでお馴じみのドライブスルータイプ

 まずは、現在主流となっているドライブスルータイプの洗車機を体験した。

 1Wayセパレートドライブスルー洗車機「ツインフェクトフィート」。同社のフラッグシップモデルともいうべき洗車機。

 洗浄と乾燥の機械を完全に分離させたことで、短い洗車時間で高い乾燥能力を実現している。ちなみにクルマ1台にかかる洗車時間は洗車コースによって異なるが、シャンプー洗車では、わずか2分程度とのこと。

 続いて体験したツインフェクトフィートは最新の泡洗車システム「スライディングバブル」を搭載している。

 写真を見ながらどのように動くのか説明しよう。

1/洗車がスタートすると上部がスライドして、高圧水でボディを洗浄してくれる。

2/洗車機の動作にあわせてボディ全体に噴射。

3/今度は泡をボディ全体に降り注ぐ。

4/ブラッシングした後に再び高圧水をかけて洗い流す 。

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最終更新:5/22(水) 12:11
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