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U-20日本代表、U-20W杯メンバー21人はこれだ! MF・FW編、頂点を目指す選手たちを一挙紹介

5/22(水) 7:30配信

フットボールチャンネル

U-20日本代表は23日からポーランドで開催されるFIFA U-20ワールドカップに臨む。久保建英ら主力数名が選外となる中、チームはどのような戦いを見せるか。フットボールチャンネル編集部では、影山ジャパンの21人を紹介する。今回はMF・FW編。

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●ボランチ

MF:齊藤未月(さいとう・みつき/湘南ベルマーレ)
生年月日:1999年1月10日(20歳)
身長/体重:166cm/66kg
背番号:10

 湘南ベルマーレの齊藤未月は、クラブの未来を背負って立つ逸材だ。ダイナミックで負けん気の強いプレーで、どんな相手にも臆せずチャレンジする。質・量ともに90分で多くのものを残せる選手。今大会ではU-20日本代表のキャプテンを務め、10番を背負う。チームのリーダーとして絶対的な存在感を放ちたいところだ。


MF:伊藤洋輝(いとう・ひろき/名古屋グランパス)
生年月日:1999年5月12日(20歳)
身長/体重:188cm/81kg
背番号:7

 日本サッカー新時代の騎手となる可能性を秘めるのが、伊藤洋輝だ。ジュビロ磐田で育ち、トップチームでは名波浩監督に指導を受け、中村俊輔から吸収するなど、日本を代表するレフティーと接してきた。今季は名古屋グランパスに期限付き移籍し、ジョアン・シミッチという今季最高級の助っ人司令塔からも多くのことを学んでいるはず。いずれ世界に出るのなら、今大会で結果を残すことが求められる。


MF:藤本寛也(ふじもと・かんや/東京ヴェルディ)
生年月日:1999年7月1日(19歳)
身長/体重:176cm/66kg
背番号:8

 創造性溢れるテクニシャンが育つ東京ヴェルディにあって、藤本寛也もその一人。パスの精度が高く、ゲームを操れるタイプだ。セットプレーでも相手にとって危険なボールを蹴ることができ、“止まった際”にも注目。セントラルミッドフィルダーには様々なスタイルの選手が揃うが、存在感を示していきたい。


MF:山田康太(やまだ・こうた/横浜F・マリノス)
生年月日:1999年7月10日(19歳)
身長/体重:175cm/68kg
背番号:16

 横浜F・マリノスの山田康太は、ボランチを主戦場とするミッドフィルダー。少ないタッチで正確にボールを捌き、チームにリズムをもたらすことができる。クラブではマンチェスター・シティのようなサッカーを吸収。選手としての幅を広げているだろう。その成果をU-20ワールドカップで見せたいところだ。

●サイドアタッカー

MF:郷家友太(ごうけ・ゆうた/ヴィッセル神戸)
生年月日:1999年6月10日(19歳)
身長/体重:183cm/74kg
背番号:6

 郷家友太は総合力の高いアタッカーだ。サイドハーフやトップ下、ボランチでのプレーが基本ポジション。だが、どこに配置しても水準以上のプレーは見せられるのではないか。青森山田高校で活躍し、ヴィッセル神戸に加入。アンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキといったワールドクラスと共に戦い、郷家自身のクオリティも上がった。


MF:斉藤光毅(さいとう・こうき/横浜FC)
生年月日:2001年8月10日(17歳)
身長/体重:170cm/61kg
背番号:9

 斉藤光毅は横浜FC期待の星だ。キレのあるドリブルを武器に、独力でゴールに迫れるアタッカー。それだけでなく周囲と連係するのも巧く、攻撃の威力をアップさせることができる。久保建英、安部裕葵が不在の今大会、飛車角は不在と言えるが斉藤はいる。攻撃陣では彼のパフォーマンスが重要になりそうだ。


FW:中村敬斗(なかむら・けいと/ガンバ大阪)
生年月日:2000年7月28日(18歳)
身長/体重:180cm/75kg
背番号:20

 スピードとテクニックを生かしたドリブルで敵陣を打ち破るアタッカー。シュート技術も高く、中村敬斗は何でもできる。名門・三菱養和SCユースで成長し、高校3年でガンバ大阪とプロ契約を結んだ。世代屈指の選手であり、U-20ワールドカップでの爆発する可能性は大いにある。


FW:西川潤(にしかわ・じゅん/桐光学園高)
生年月日:2002年2月21日(17歳)
身長/体重:180cm/66kg
背番号:14

 すでにセレッソ大阪に内定している、高校ナンバーワンプレーヤー。特別指定選手として、短時間ながらJ1デビューも果たした。桐光学園高校、レフティーといえば中村俊輔が有名だ。西川もその点は共通しているが、選手としてのタイプは異なる。西川は独力でゴールをこじ開けることができる。日韓ワールドカップの年に生まれた17歳は、U-20ワールドカップポテンシャルを示すことができるか。

●CF型

FW:田川亨介(たがわ・きょうすけ/FC東京)
生年月日:1999年2月11日(20歳)
身長/体重:181cm/70kg
背番号:11

 一瞬のスピードで相手を置き去りにし、裏へ抜け出すストライカー。田川亨介はサガン鳥栖で活躍し、今季からFC東京でプレーしている。チームは絶好調で首位を快走するが、田川は開幕当初から少しずつ出場機会を減らしているのが現状だ。今大会で活躍し、溜まったうっ憤を晴らしたい。


FW:宮代大聖(みやしろ・たいせい/川崎フロンターレ)
生年月日:2000年5月26日(18歳)
身長/体重:178cm/73kg
背番号:13

 川崎フロンターレのアカデミーで育った宮代大聖は、高校3年でトップチームとプロ契約を結んだ。これはクラブ史上初のことだという。ボックス内の落ち着きはもちろん、サイドからゴールへ運ぶこともできる。J1王者の川崎Fではポジション争いに割って入ることができていないが、小林悠らを筆頭に“教材”は多い。クラブで吸収したことを、世界の舞台で発揮したい。


FW:原大智(はら・たいち/FC東京)
生年月日:1999年5月5日(20歳)
身長/体重:190cm/84kg
背番号:18

 清水エスパルスで印象的な活躍を見せていた滝裕太が、負傷のため参加できなくなってしまった。そこで追加招集されたのが原大智だ。190cmの長身を生かしたポストプレーでチャンスを演出する。一度は選外の悔しさを味わいながら、世界の舞台に立つことができる。溌剌としたプレーを期待したい。

フットボールチャンネル

最終更新:5/22(水) 10:14
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