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宇梶剛士がテレビの高画質化で薄毛に着手、月5万円の「最先端の増毛法」

5/22(水) 16:00配信

週刊女性PRIME

 NHK朝ドラ『なつぞら』で、農協の組合長役を演じているのが宇梶剛士。

「暴走族だった過去があるということもあって、若いころはコワモテの役が多かったんですが、最近は人情味のある役柄も増えてきました。『なつぞら』でも、草刈正雄さん演じる農協嫌いの主人公の祖父への対応に苦慮する不器用な男を丁寧に役作りしていました」(テレビ誌ライター)

【写真】わかりやすく図解! 芸能人御用達の「増毛エクステ」

 年を経て熟練の演技派になってきたが、加齢による“ある悩み”を抱えていた。

「薄毛が気になっているみたいなんです。自分が出演したドラマを見て“髪が薄くなったなぁ”とボヤいていたことも。テレビの高画質化が進んで、ごまかすのが難しくなっていますからね。今年の2月には、こまつ座の名作演劇『イーハトーボの劇列車』の現場で、ヘアメイクさんに悩みを相談していました。そこですすめられたのが、増毛エクステだったそうです」(舞台関係者)

 増毛エクステは“絶対にバレない最先端の増毛法”と言われ、芸能人にも愛好者が多いという。

「宇梶さんの場合、1回で2000本くらいつけているみたいですね。施術料金は2万円から5万円ほど。2か月くらいで抜けてしまうから定期的なメンテナンスが必要で“毎月やるとけっこう高いんだよね”なんて言っていますよ」(芸能プロ関係者)

利用者の9割は女性

 宇梶が使っているのは“ヘアループ”という技術。この技術を開発した、株式会社ビオアムジャパン経営企画室の富崎健二さんに話を聞いた。

「健康な地毛1本に対して、4~6本ほど“ヘアループ”というエクステンションを結毛して髪の密度を濃くすることで、髪を根元から立ち上がらせてボリュームもアップできます。

 増毛は専門のクリニックに行って施術してもらうケースが多いのですが、ヘアループは美容師さんに施術してもらえるというのが大きな特徴です。なぜ美容室で展開しているのかというと、“増毛”というより“デザイン”というアプローチでみなさんに認知していただきたいと思っているためです」

 いちばんのセールスポイントは“形状記憶”。

「アイロンで熱を加えてカールをつけることにより、人工毛が地毛になじんで形状を記憶します。一般的な人工毛だとペタッと倒れてしまうこともあるのですが、ヘアループだと地毛に合わせた曲げ方ができます。そういう面で“デザイン”として強みがありますね」(富崎さん)

 利用者の9割は女性で、宇梶は珍しいケース。イメージチェンジがたびたび必要とされる俳優にとっては、ありがたい技術なのだろう。

 宇梶の所属事務所にヘアループについて問い合わせると、

「前回の舞台の際、メイクさんに紹介されたと言っておりました」

 ヘアスタイルを自由自在に変化させることができれば、宇梶の芸域はこれまで以上に広がるはず!

最終更新:5/22(水) 16:00
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