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はあちゅう SNSとの距離感を変更 炎上経験の背景で

5/22(水) 10:25配信

日経doors

前回記事では、はあちゅうさんに今すぐ活用できるTwitterとInstagramのおすすめ機能&新常識を紹介してもらった。今回は、はあちゅうさんが昨年末に経験したアカウントの炎上と、それを乗り越えた今、SNSの使い方をどう変えたかに迫る。

【関連画像】はあちゅうさんが見せてくれた、「根も葉もない噂」のツイート

●サロンが炎上。精神的につらく、うつのような症状に

 2018年12月、オンラインサロンに関するインタビュー記事が炎上したはあちゅうさん。炎上は何度か経験してきたが、オンラインサロンの運営には時間と情熱を注いでいたこともあり、今まででも特に精神的なダメージが大きかったという。

 「記事を読んだ元サロンメンバーからも、サロンやサロンメンバーを悪く言う人が出てきて……。参加者の皆さんとは一人ひとりお会いして信頼もしていたので、精神的に辛かったです。しばらくうつのような状態になり、感情の起伏がなくなったり、寝られなくなったりする日々が続きました」

 その他、友人がオンラインサロンを中傷している投稿に「いいね」していたり、オンラインサロンの関連記事にネガティブなコメントをしていたりしていることも、彼女を苦しめる要因に。その結果、2000人以上いたTwitterのフォローを4人まで減らし、極力他人の投稿をシャットダウンした。

根も葉もない噂が広まる土壌でもあるTwitter

 その行為が新たな炎上の火種となってしまう。そのきっかけは、知り合いの著名人が逮捕されるという事件だった。逮捕された人物とは、仕事で知り合い、一度だけ食事へ行っただけの関係。しかし――

 「その人が逮捕されたから、自分も逮捕されることを恐れて一気にフォローを外して証拠隠滅したのでは? という根も葉もない噂が、Twitter上で広まったんです」

 デマだらけの投稿は、瞬く間に拡散。「はあちゅう」で検索すると、関連ワードで「逮捕」が出る事態に。はあちゅうさんは「デマ投稿は事実ではない」と投稿。だが、その投稿に反応はほとんどなかった。

 「悪意は拡散するのに、面白味のない本人のまっとうな発信は届かないんだと思いました。大きな絶望を感じ、Twitterとの向き合い方を変えることにしました」

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最終更新:5/22(水) 13:23
日経doors

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