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仕事で効率良く成果を上げる。「段取り力」のために身につけたい2つの習慣

5/23(木) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

『ケンブリッジ式1分間段取り術』(塚本 亮著、あさ出版)の著者は、偏差値30台の高校に通う問題児だったにもかかわらず、一念発起して同志社大学に現役合格。

【画像】仕事で効率良く成果を上げる。「段取り力」のために身につけたい2つの習慣

卒業後はケンブリッジ大学大学院で心理学を学んだのち、グルーバルリーダーを育成するジーエルアカデミアという会社を立ち上げたという人物。

会社を経営しながら、多くの講演や講義を行い、通訳や翻訳、企業や大学のコンサルティング、本の執筆など多岐にわたる仕事をこなしているそうですが、だとすれば当然のことながら、同時にたくさんのことを進行させることが必要になるはず。

そのため、自分がすべきこととそうでないものを整理し、任せられる仕事はスタッフやビジネスパートナーなどに任せながら進めているのだといいます。

そこで、そうした経験を基盤に、「どのようにしてたくさんの仕事をこなし、しっかりと成果を上げているのか」を多くの人にシェアしたいという思いから本書を執筆したのだといいます。

まず、朝のお母さんのお弁当作りを思い浮かべてみてください。

今日の晩御飯や明日のお弁当のイメージをしながら、足りない食材をスーパーで調達。

そして朝になると、炊飯器のスイッチを押して、電子レンジで前日のおかずの残りを温め、その間にソーセージをフライパンへ。ソーセージが焼けるまでの間に野菜の準備をして、レンジが終わったタイミングを見計らって、冷凍食品の唐揚げを温める。

子どもたちが起きてきたら、朝食も同時に仕上げてしまう。

全てが起きた時点での思いつきではうまくかいかないのです。先を予測して、先に先に準備をしておくから、お弁当に、選択に、掃除にと忙しい朝をテキパキとリズミカルに進めることができるのです。(「はじめに」より)

同じように、仕事においても大切なのは、いかに無駄なく、時間を効率的に使いながら、事前に描いた完成図に到達させるか。すなわちそれが「段取り」。段取りとは、自分の強みを最大限に発揮するための仕事術だということ。

こうした考え方に基づく本書のなかから、きょうは第5章「段取り力を高める習慣」に注目してみることにしましょう。

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最終更新:5/23(木) 8:10
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