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これから出会う可能性がある人を事前にSNSで検索をしたことはある?

5/23(木) 6:50配信

@DIME

入社や異動、入学など、新年度は新たなコミュニティに所属する機会も多い。いったい、どんな人がいるんだろう……そんな新しい環境に飛び込む不安を少なからず解消してくれるのが、SNSだ。

SNSを利用すればコミュニティに入る前から、そこに所属する人の容姿や趣味、嗜好を調べられたりもするわけだが、実際のところ、どれくらいの人が今後出会う可能性がある人を事前にSNSで検索しているのだろうか?

そこで今回、15歳~59歳のSNSに登録している男女993名を対象にしたアンケート調査が行われた。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

今後出会う可能性がある人を事前にSNSで検索した経験があるのは、平成世代で約4割、昭和世代は2割に満たず。


平成世代の42.4%が直接出会いそうな人を事前にSNSで検索したことがあると回答した一方、昭和世代は16.1%と2割に満たない結果となった。

また、直接出会いそうな人と事前にSNSで繋がりたいかという質問が投げかけられたところ、平成世代は半数に迫る46.9%が繋がりたいと回答したが、昭和世代は23.6%と平成世代の約半分の割合に。

デジタルネイティブと言われている平成世代ほど「新たな出会い」においてSNSを活用しており、事前にSNS上で繋がりたいと考えていることが明らかとなった。

事前にSNS上で繋がりたい理由は、「会った後のコミュニケーションを円滑にしたいから」が半数以上


前問で「事前にSNSで繋がりたい」と回答した平成世代にその理由を尋ねる調査が行われたところ、「会う前にコミュニケーションをとりたいから」が57.4%で最も多い結果となった。

また、52.8%が「会った後のコミュニケーションを円滑にしたいから」と回答しており、SNSがコミュニケーション手段として定着している平成世代は、SNSを人間関係構築のきっかけとして活用していることが明らかとなった。



前問で「事前にSNSで繋がりたい」と回答した平成世代を対象に、SNSで繋がるにあたって「心配や不安なことがあるか」尋ねる調査が行われたところ、約8割が「ある」と回答。

事前にコミュニケーションを取るためにSNS上で繋がりたいと思っているものの、同時に不安も感じていることが明らかとなった。



前問で「事前にSNSで繋がる際に心配や不安がある」と回答した平成世代を対象に、その理由を尋ねる調査が行われたところ、「SNS上とリアルの自分のギャップ」が56.8%で最も多い結果となり、コミュニケーションに関係する項目を上回る結果となった。



SNS上とリアルの自分にギャップが生じてしまうポイント、平成世代の男子は「容姿」、女子は「キャラ」がそれぞれ1位。


前問で「SNS上とリアルの自分のギャップに心配や不安がある」と回答した平成世代を対象に、ギャップが生じてしまうポイントはどこか尋ねる調査が行われたところ、男性は「容姿」と回答した割合が8割超えで最も多く、女性と比較しても2割近く高い割合となった。

一方、女性は「キャラ」にギャップが生じてしまうと回答した割合が最も多く、約8割となった。

第0印象(SNS)と第1印象(リアル)に生じる自分の「容姿」や「キャラ」のギャップを埋めることで、より積極的なコミュニケーションや人間関係の構築に繋がると言えそうだ。

<調査概要>
【調査方法】インターネットリサーチ
【調査時期】2019年4月実施
【調査対象】15歳~59歳男女 SNSに登録している993名

出典元:株式会社マンダム

構成/こじへい

@DIME

最終更新:5/23(木) 6:50
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