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【Bellator】RENAも堀口恭司に続きBellator NY MSG大会に出場! 初の金網戦の勝算は?

5/23(木) 12:50配信

ゴング格闘技

6月14日(金・現地時間/日本時間15日)、 米国ニューヨーク州マジソン・スクエア・ガーデンで開催される「Bellator 222」にRENA(27=SHOOTBOXING/シーザージム)の参戦が決定した。同大会には、日本からRIZINバンタム級王者の堀口恭司も参戦する。

【写真】浜崎朱加とともに練習し、Bellator対策に取り組むRENA

RENAの対戦相手はリンジー・ヴァンザント。試合は5分3RのMMAルール(ヒジあり)で、RIZINからの発表によれば112ポンド(50.8kg)契約で行われる。

ヴァンザントはMMA5勝1敗(アマチュアMMA3勝3敗)の25歳。これまで105ポンド(47.62kg)を主戦場としており、唯一の敗北は2018年の「Invicta FC31」でケリー・ディアンジェロ(米国)に判定負けしたもの。アマチェアMMAの戦績も豊富で、プロでは4試合を打撃によりフィニッシュ。Bellatorには2019年2月に女子アトム級で初参戦し、金網に詰めての左フックでタバサ・アン・ワトキンス(米国)に2R KO勝ちを収めている。

ヴァンザントは2018年5月に浅倉カンナに判定負けしているメリッサ・カラジャニスを相手に同年10月にマウントからのパウンドでTKO勝ち。RENAにTKO負けしたアンディ・ウィンに判定負けの記録を持つビ・ヌグエンを相手に2017年10月にはスプリット判定で競り勝っている。

基本オーソドックス構えのRENAと同じくオーソドックス構えのヴァンザントは、打撃戦を厭わず圧力をかけていくタイプ。ケージ際での動きにも長けており、右で差して金網に押し込みながらの打撃や、がぶりからのギロチンには要注意だ。また、下になっても腕十字やラバーガード、オモプラッタなどの「寝技」も見せており、トータルファイターとしてそつのない動きで白星を積み上げている。

日本人女子プロ格闘家初のマジソン・スクエア・ガーデン進出、そして初の金網戦

4月のサマンサ・ジャン=フランソワ戦の51kg契約に近い112ポンド(50.8kg※王座戦以外は1ポンドオーバーまで可能)のキャッチウェイトで参戦し、女子ストロー級(-52.2kg)も視野に入れるRENAは、初のサークルケージ(円状の金網)でのMMA戦に臨む。

ケージを使った戦い方の経験ではRENAを上回るヴァンザント。またコーナーの無いサークルケージで、RENAは得意のボディ打ちなど圧力をかけて追い込むことができるか。ヴァンザントは足を使ってサークリングすることも可能だ。

5月23日(木)発売の『ゴング格闘技』7月号(復刊第2号)に掲載されている通り、RENAは現在、RIZIN女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加らとともにAACCでケージレスリング・Bellator対策にも取り組んでおり、MMAファイターとしてのスキルを上げている。MMAでは7勝2敗とまだ中堅どころのRENAだが、対戦相手も5勝1敗と同格の相手が用意された。

大舞台慣れしているRENAは初のケージMMA、そして米国ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン大会で、堀口恭司とともにどんなインパクトを残せるか。また、RIZIN同様に世界の舞台でもBellatorやONEのようにMMAと立ち技を同時に行う大会が増えており、RENAにとっては様々な選択肢から戦う舞台を定めていくことになるだろう。以下は、RIZINから届いたRENAのコメントだ。以下はRIZINから届いたRENAのコメントだ。

◆RENA「アメリカで試合をすることは大きな夢だった」

「先月、今回マジソン・スクエア・ガーデンで開催されるBellatorへの出場オファーをいただいた時は驚きましたが、アメリカで試合をすることは私の大きな夢だったので、それが叶うことが嬉しくて今凄くワクワクしています。しかも、日本人女子プロ格闘家がマジソン・スクエア・ガーデンで試合をするのは初めてと聞いたので、派手に勝ってシュートボクシングとRIZINをBellatorファンにアピールしたいと思います」

最終更新:5/23(木) 15:33
ゴング格闘技

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