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リアーナに直撃!新ブランド「FENTY」の全容。

5/23(木) 13:01配信

VOGUE JAPAN

5月24日からはじまるパリでのポップアップに先立って、リアーナとLVMHによる新ブランド、フェンティ(FENTY)のプレスへの先行披露が開催された。その場に立ち会ったイギリス版『VOGUE』副編集長兼ファッション・フィーチャー・ディレクターのサラ・ハリスが、コレクションに込めた想いを聞くべく、リアーナに直撃した。

FENTYのルックをすべて見る。

リアーナは、いつだって自分らしく自由な人だ。エディターたちに向けてパリで先行披露されたフェンティ(FENTY)のポップアップショップで、私たちは彼女の登場を1時間待っていた。そしてさらに2時間が経ったころ、リアーナはついに現れた。これがほかのデザイナーであれば、エディターたちは頭から湯気を立てながらさっさと帰ってしまったに違いない。けれど、私たちは皆、待たされていることなど気に留めることなく、とにかくハッピーにショッピングを楽しんでいた。業界でもっとも辛辣な批評家でさえ、ポップアップに到着するなりラックから服を手に取り、レジに向かっていったくらいだ。つまりそれは、またもやリアーナがスマッシュヒットを飛ばしたという確かなサインだった。

女性に自信を与える服。

制作に2年を費やしたというコレクションには、200ユーロ(約25,000円)のウエストを絞った白Tシャツから、1,100ユーロ(約135,000円)のリバーシブルパーカまでがラインアップされている。それらはすべて、ほかではなかなか見つけられなかったリアーナ自身が着たいと思うものばかりだ。

「ショップを訪れては、『これ大好き、でも、もっとこうだったらいいのに』とか『別の色やファブリックがあれば……』と思うことがよくあった。でも、今は自分で作ることができるわ」

フェンティによる白のテーラード・ミニドレスを身に纏い、彼女はそう声を弾ませる。ラックには、同色のウエストバッグとセットになったテーラードスーツや、メンズ仕立てのコットンシャツ、日本製のローデニムを使ったポケット付きオーバーサイズジャケットなどが並んでいる。

「強いシルエットが好きなの。女性に自信を与えるようなコレクションをつくることが、私の目標だった」

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最終更新:5/23(木) 13:01
VOGUE JAPAN

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