ここから本文です

「家族のモットー」を今すぐ決めよう!その特別なメリットは?

5/23(木) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

2年ほど前、9歳の男の子の里親をしていたことがあります。

その子を迎えるにあたり、夫と私は家族のモットーを決めました。

【画像】「家族のモットー」を今すぐ決めよう!その特別なメリットは?

それは、「傷つけない。一緒にいる。楽しむ」。

里親になるためのトレーニングで聞いた、トラウマを持つ子どもを育てるときによく使われる決まり文句です。

家族のモットーを持つ、特別なメリットは?

このモットーは、驚くほど多くの場面で役立ちました。他人も自分も傷つけない。身体はもちろん、心も含めて。

人混みの中では身を寄せ合い、かつ、お互いを尊重する。楽しむべきなのに楽しめていないときは、事態が好転する方法を見つける。

また、私たちのモットーを意味する家族だけのハンドジェスチャーがあり、そのことが特別感を増していました。

モットーを持つことのメリットは、家訓のような堅苦しさがなくても、家族で価値観を共有できる点にあると私は思っています。

ただの「こうすべし」ではなく、「そうする理由」を考えるきっかけになることが、素晴らしいなと。

家族だけの法律を作る

この考えをもう一歩進めるなら、ライターでポッドキャスターでもあるBob Riley氏が提案する「家族の法律」を作ることがオススメです。

家族の法律は、「世界をのぞくためのレンズ」として機能し、家族全員が「ものごとが自分たちの価値観に合っているかどうか」を判断できるようになるとRiley氏は説明しています。

家族の頭字語を作る

あるいは、作家のDaniel Pink氏のように、家族の頭字語を作るのもいいでしょう。

Pink家では、Hustle、Anticipate、Heads Upの頭文字を取った「HAHU」を掲げているそうです。Pink氏は、米Lifehackerのインタビューにこう答えています。

HAHUは、3人の子どもがまだ小さかったころ、旅行をするときに作ったものです。

「空港に着いたら、時間を無駄にせずにテキパキ行動する(Hustle)」

「次に起こることを常に予測する(Anticipate)」

「自分の進む方向を向いて、人にぶつからないようにする(Heads Up)」

という意味です。

それからずっと、HAHUは我が家の共通言語。今でも使ってるんですよ。

1/2ページ

最終更新:5/23(木) 11:10
ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事