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キアヌ・リーブス、映画館でサインをねだられ驚きの神対応

5/23(木) 23:00配信

コスモポリタン

主演する大ヒットシリーズ『ジョン・ウィック』の最新作が本国で公開されたばかりのキアヌ・リーブス。彼のお人好しっぷりは有名で、飛行機が不時着陸した時には場の雰囲気を和ませることに尽力するなど、その人柄を表す神対応エピソードは尽きない。そんなキアヌにまつわる“良い話”が、また一つ増えたようだ。

【写真】ちょっと残念…キアヌ・リーブスの「ダサい私服」を激写

話題になっているのは、現在はスポーツライターとして活動している男性ジェームズ・デイターが16歳だった時に起こった話。2001年、ある平日の午前中に彼が働いていたシドニーの映画館を訪れたのは、映画『マトリックス』の続編を現地で撮影していたキアヌ・リーブス。キアヌのレザージャケットに乗馬帽という出で立ちに一度は驚いたジェームズだったけれど、まだ少年だった彼はどうにかキアヌからサインをもらおうと、とある作戦を敢行。

「キアヌは、ジョニー・デップが出演していた『フロム・ヘル』のチケットを買いにきていました。彼を前に興奮した僕は、おそらくすべての16歳がするであろうことをしました。僕の従業員割引をオファーしたんです。そうすれば、キアヌは紙に署名することになるから。署名してもらうということは、サインをもらうことと同じでしょう」

ところがキアヌは「でも僕はここで働いていないから…」と、困惑しながら割引のオファーを断ったそう。作戦に失敗したジェームズは、動揺しながら通常料金でチケットを販売し、サインをもらえなかった自分に怒りを覚えたと綴っている。

ところが、それから2分ほどが経過した頃、チケット売り場のドアをノックしにきたのは、なんとキアヌだった。

「『僕のサインが欲しかったんだよね。だから、これサインしたよ』と言って、サインをくれたんだ。紙は映画館のフード売場のレシートで、裏に直筆サインをしてくれていた。それで、彼はアイスクリームをゴミ箱に入れて、映画を見に行ったんだ」

「僕は気づいたんだ。彼はわざわざバカな16歳のために、食べたくもないアイスクリームを買って、レシートをもらい、サインをしてくれたんだって」

この出来事に感動した人は多く、ツイートは1万9000回ほどリツイートされている。また、大勢の人が自身が経験したキアヌとのエピソードやセルフィーを投稿し、キアヌの素晴らしいエピソードが次から次へと明らかになるという結果に。

一方で本人は、最近のインタビューで「地に足がついた人であり続ける秘訣は?」という質問に、「それは重力のおかげだよ」と答えていて、特別なことをしているという感覚はない様子。当たり前のように優しさを振りまくキアヌの紳士っぷりは止まらない。

最終更新:5/23(木) 23:00
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