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Apple Mapsのイメージ収集車に遭遇!

5/23(木) 15:56配信

エイ出版社

世田谷の街路を走るApple Mapsイメージ収集車をキャッチ!

「会社の近くに『Apple Maps』のイメージ収集車が走ってますよ!」と、用賀で仕事をする某読者の方からのタレコミをいただいて、カメラを持って、会社から飛び出した。

Apple Mapsのイメージ収集

数十分前に見かけたという話なので、移動してそうな方角を想定し、カメラを抱えて走る!

イメージを収集するとしたら、たぶん、網の目のように走らないといけないハズなので、近い場所をグルグル走ってるハズだ。

いた! 割とすぐに見つかった。汗だくだけど、ラッキー!

ノロノロではなく、普通のスピードで、想定どおり、路地から出たり入ったりを繰り返しながら、網の目状に走っている。

クルマはスバルのインプレッサSPORT 1.6i-L EyeSiteに、モディファイを施したもの。

上部に計測装置を積んでいるのはもちろん、ウィンカーの位置も変わっていたりする。通常の位置だと、カメラに光が写り込んだりするのかもしれない。

ちゃんとリアウインドウには『Apple Maps maps.apple.com』と書いてある。

地上2.5mぐらいにカメラ。右後輪には回転センサーも

ついに、追いついて、写真が撮れた。運転してる人には、変なヤツが望遠レンズを構えている……と認識されているかもしれない(が、気にされてない風だった)。

上部、地上2.5mぐらいの所に、各方向にカメラを設けたポッドが装着されている。その上部にはGPSらしき円盤がある(それとも通信用のアンテナだろうか?)。

ポッドを支える支柱部分には、それぞれ少し斜めに傾けられた茶筒のようなものがあり、高速で回転している。ジャイロなのか、何かのセンサーなのか、スリットカメラのようなものなのか……(分かる方、教えて下さい!)。

右後輪にはオーバーフェンダーが付いていて、回転センサーらしきものが装着されている。

いろいろと興味深い……。フロントドアの前には、717と車番らしき数字が入っていた。こんなクルマが717台も走っているのだろうか……?

先だって、Googleがゼンリンの地図を使わなくなったことがニュースになった。Mapはもちろん、今後来るであろう、自動運転が普及する時代のために、単なるルートだけでなく、道幅や車線情報、高低差、路面状況などの状況も必要になってくるのだろう。アップルもストリートビューのような、画像での地図も準備するのだろうか?

いろいろと妄想の捗る出会いであった。

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年6月号 Vol.92』)

(村上タクタ)

最終更新:5/23(木) 15:56
エイ出版社

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