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小沢仁志の「鉄板出前めし」町中華の五目焼きそば

5/23(木) 11:03配信

SmartFLASH

「ウーバーイーツ」などの宅配サービスが急拡大し、じつはいま空前の “デリバリーブーム” だ。もちろん、老舗の出前も頑張っている。では、超多忙な各界の第一人者たちは、なにをとっているのか。俳優・小沢仁志の仕事場を訪ね、とっておきの一皿を聞いた。

「俺は、町中華じゃなきゃダメなんだ。本格中華だと4人は揃わないと、品目を食べられないだろ。地方に行くと、いつもネットで店を調べてるよ。

 山形にも『味津肥盧』って、やべぇ旨いラーメンを出す蕎麦屋があってさ。ラーメンとカツ丼のセットなんてエグいだろ(笑)」

 俳優・小沢仁志の好物は、10代のころ町中華でバイトし、まかないで食べて以来ずっと、広東麺だ。自身のブログに、いつも料理の写真を上げているが、出前では伸びてしまう。そこで、同じ「あんかけ」である、五目硬焼きそばを頼むことが多いという。

「中野富士見町の『尚ちゃんラーメン』も、なんでも旨いなぁ。とくに、あんかけ系は最高。俺もまねして八宝菜を作ってみるけど、なかなかあの味は出せないよ」

 この日は、2018年より業務提携を結んでいるエイベックス・マネジメントにほど近い「紫金飯店」から、五目やきそば(1000円、税込み)の出前が届いた。

「到着した瞬間、匂いといい見た目といい、旨いってわかるんだよね。麺と具材を、分けて持ってきてくれるんだ。気が利いているよな。具を麺にかけちゃうと、ふやけてイマイチだからさ」

 小沢はもともと肉好きで、朝からキロ単位のステーキを自ら焼いて喰らうこともしばしば。まさに「エネルギー源」と感じ、食べている最中に、興奮を催すという。

「だから中華は、俺にとっては、食生活のバランスを保つうえで欠かせない。ほら、こうして野菜がたっぷり摂れるだろ。脂っこいけどな(笑)」

 町中華への愛を語ると、サングラスの奥の目を細めた。


おざわひとし
1962年生まれ 東京都出身 6月公開の映画『デリバリー』は、デリバリーピザと流血アクションが絡む、まさに命がけの“出前映画”だ

【SHOP DATA】
●紫金飯店(東京・南青山)
・住所:東京都港区南青山1丁目3-27
・配達エリア:南青山エリア
※青山店は6月から改装のため休業。原宿店が6月3日よりリニューアルオープン

(週刊FLASH 2019年5月28日号)

最終更新:5/23(木) 12:54
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