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YouTuberヒカル、憧れのサンドウィッチマンを前にガチガチに「人生で一番緊張してるかも……」

5/23(木) 7:29配信

リアルサウンド

 人気YouTuberのヒカルが5月16日、自身の公式チャンネルにてお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしに遭遇するというドッキリ動画を公開した。

 普段は積極果敢に「攻めた動画」を多数手掛けているヒカル。しかし今回、ヒカルの実兄で撮影や編集を担当している「まえっさん」ことまえすの計らいで、サンドウィッチマンのもとへ訪れると、本来の強気な姿からは想像もつかないガチガチに緊張した姿を見せていた。

 「サンドウィッチマンに会えるから」と無理やり叩き起こされて、車に乗せられたヒカルは、明らかにけだるそうな態度。「絶対嘘やろ……」と信じようとせず、「サンドウィッチも作ってきたから……」と、まえすがお手製のサンドウィッチを手渡しても、「だから何やねん。そんな小っちゃい小ネタどっちでもええんやって!」と一蹴していた。

 しかし、案内されるままに、「ペヤングソース やきそば」のCM撮影現場へ訪れると、スタッフの緊張感や人数から、ヒカルは「これ、マジやん……」と、先ほどまでの弛緩した表情が嘘のように、緊張感を滲ませた。

 その後、CM撮影を終えたサンドウィッチマンのもとへ動画撮影に行くよう、まえすから促されたヒカルは意を決して2人の楽屋へ。そこには伊達・富澤以外にも、スポンサー、広告代理店関係者含め15人ほどの「大人たち」の姿があった。普段、大抵のことでは動じないヒカルも、緊張が最高潮に高まっているようだ。

 動画収録が始まると「はい……というわけで、今回、サンドウィッチマンさんに動画へ出ていただけるということで、正直その……YouTube史上1番に僕緊張してるんで、本当に結構その、すごいひきつってはいるんですけど……」と、低姿勢で縮こまりながら話し始めたヒカル。伊達から「YouTube頑張ってるんでしょ?」と声を掛けられると、「はい、ありがとうございます……!」と恐縮していた。

 大物芸人相手に、手ぶらでは心もとないと思ったのだろうか。ヒカルは先ほど「小っちゃい小ネタ」と馬鹿にしていたサンドウィッチを取り出して、「サンドウィッチマンさんの『サンド』と『ぺヤング』を掛け合わせた『ぺヤングサンド』というものを作ってきました」と嘘をついて2人にプレゼント。「ヒカルくんも食べようよ」という伊達の言葉で、ヒカルも一緒に食べることになった。

 なお、ヒカルがこれほどまで緊張しているのにはワケがある。幼い頃からテレビが大好きだったヒカルは、島田紳助のファンを以前から公言しており、芸人をリスペクトしているのだ。自身もいつか芸能人になりたいと思うようになったが、特別なスキルもなく、普通に戦っても勝てないと考え、その結果、YouTuberになる決意をしたと話していた。

 そのあたりの経緯をサンドウィッチマンに説明し、自身が「TV派」だと伝えたうえで「いまだにYouTubeを全然見なくて、YouTubeを面白いとも思っていない」と熱弁したヒカル。すると富澤は「珍しいね!」と笑顔を見せ、続けて「とりあえず1回(サンドウィッチを)呑み込んだら?」と、緊張のあまりサンドウィッチを口に含んだまましゃべり続けるヒカルを諭していた。

 さらにヒカルは「サンドウィッチマンさんに会って、こうやって動画出てもらえるっていうことが起こると思っていなくて……」と感動を表現しつつ、「僕、好感度が低いYouTuberランキング1位なんですよね。サンドウィッチマンが2018年度好感度の高い芸人ランキング1位なので、共演することが大丈夫なのかなっていう……」と心配する場面も。が、伊達から「大丈夫、大丈夫。だってそれだけ見てくれている人がいるってことだから」と励まされると、「そうっすよね。ありがとうござます!」と一礼。そのヒカルの口がまだ「モグモグ」していることに2人は笑い、富澤からは「こんなに物呑み込めない人初めて見た(笑)」とツッコまれていた。

こじへい

最終更新:5/23(木) 7:29
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