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【俳優・岡田健史】『中学聖日記』に出演して人生が一変した…!?

5/23(木) 18:20配信

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桜の時期にはまだ少し早い肌寒さの残る3月末、初めて京都を訪れた岡田健史さん。令和という時代を切り拓く超大型新人俳優岡田健史さんが、デビュー作について今残っている感覚や、なりたい大人像など心のうちを語ってくれました。

令和を生きる新世代の役者として、いまの自分にできることを

彼がwithの誌面に初めて登場したのは、昨年の11月。およそ半年ぶりに会った岡田さんは、見違えるほど大人の男性に成長していた。

「確かに、最近顔つきも変わったとよく言われますね」と、照れくさそうにはにかむ少年のようにピュアな眼差しはそのままだけれど、その瞳の奥には強い意志が宿っている。それが自信となって彼の全身から放たれ、表情やたたずまいをより輝かせる。この間、どれほどの経験を積んできたのだろう。イノセントな少年の表情の中から時おり漂う、ドキリとするような大人の艶っぽさは、瞬きすれば見逃してしまうほど、儚い。

「5月に誕生日を迎えてハタチになるのですが、19歳は大人でも子どもでもない狭間みたいな年齢。だからこそ出る何かが、あるのかもしれないですね。成長と脱皮。今日この時に、このような意味が込められた着物を着られたことに、すごく運命を感じています」

そう言って、身に纏った破れ格子の意味を体に染み込ませるように、指で何度もなぞる仕草がとても美しかった。撮影を終え、日が暮れた京都の町家に場所を移し、改めて心のうちを語ってくれた。

デビュー作ドラマ『中学聖日記』について今残っている感覚とは……?

ドラマ『中学聖日記』で鮮烈な俳優デビューを果たし、今や日本中で彼の名前を知らない人はいないほど、一躍スターダムを駆け上がっている。メインキャストを見事に務めあげ、この間、初めての海外ロケも経験し、記念すべきファースト写真集の発売も間近だ。これから迎える「令和」という新しい時代に、彼のような綺羅星の如き新人俳優が世の中に出てきたことは、まさに運命と思わずにはいられない。この1年、控えめに言っても、人生が一変する怒濤の日々を過ごしてきたのではないだろうか。

「デビュー作でこれほど大きな役を演じるチャンスをいただけたことを、忘れることはできないと思います」と、かみしめるように一呼吸おくと、続けた。

「いまどんな感覚が残っているかと聞かれたら、正直言うと、晶という役を表現する上で自分が貢献できた力は0.1割くらいだったと思っています。本当に周りの方々に助けてもらったことが大部分です。過去のことを振り返ることも必要だと思いますが、過去にできなかったことを次の作品にいかに活かすかが、一番大切だと思っています。成功よりも失敗の方が価値がある。自分はそう信じているので、これから本当にいろんな経験を積んでいきたいと思っています」

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最終更新:5/23(木) 18:20
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