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子育てにイライラ…気持ちを切り替える方法描く漫画反響「目からウロコ」「すごく共感」

5/23(木) 7:10配信

オトナンサー

 イライラしたときの気持ちの切り替え方を描いた漫画がSNS上で話題となっています。イライラしたため、子どもと離れて一人っきりになった母。その後、子どもたちと公園に出かけ、暗がりで子どもたちを追い回していると…という内容で「目からウロコ」「いい話」「すごく共感しました」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

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成功体験を描きとめておきたかった

 この漫画を描いたのは、主婦業の傍ら似顔絵制作などの仕事をしているMg めぐ(ペンネーム)さん(33)です。インスタグラムでは、4歳娘と3歳息子の育児絵日記を発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

Mg めぐさん「娘が1歳2カ月、下の息子が生まれたときからです。育児にクタクタで振り回されていたので、日々のストレスをネタにして浄化しようと思ったのがきっかけです。また、すぐに忘れ去るであろう日々を描きとめておきたいという気持ちもありました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

Mg めぐさん「育児中は自分をコントロールできない場面が多々あって、そんな気持ちが整理できたときの成功体験を今後のためにも描きとめておきたかったから、そして、同じ悩みを抱えている人たちと気持ちを共有したかったからです」

Q.以前は、イライラの原因や解決法を自分の中に見つけようとしていたのでしょうか。 

Mg めぐさん「はい。大抵、イライラしているときは、自分自身のコンディションが悪いからだと思っています」

Q.子どもに対してイライラするのは、どのようなときが多いですか。

Mg めぐさん「登園前が多いです。早起きして時間に余裕があったはずなのに、なかなか靴下を履いてくれず結局ギリギリで出発したり…私がイライラしていると、娘はたくさん話しかけてきたり、二人でおとなしくなったりして気を使っている様子が分かります」

Q.子どもに対してついイライラしてしまうお母さん方に、何かアドバイスはありますか。
Mg めぐさん「イライラのきっかけを作るのは子どもだけど、気持ちを救ってくれるのも子ども。一人の時間が取れなくて手助けもないときは、家事を放り投げて、子どもたちと一緒になって遊ぶのも手かもしれません」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

Mg めぐさん「『まさに昨日の自分だった』など、共感の声が多かったです。フォロワーさん自身が子どもの頃、お母さんが向き合って遊んでくれた思い出はとてもうれしくて、記憶に残っている、というコメントもありました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

Mgめぐさん「息子の入園、私の仕事開始といった環境の変化も取り入れつつ、変わらずに日々の絵日記を発信していきたいです」

オトナンサー編集部

最終更新:5/23(木) 20:09
オトナンサー

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