ここから本文です

整形して人生が変わったタレント山田麗さん(前編)/私が整形した理由 第2回【連載】

5/23(木) 19:30配信

S Cawaii

―整形をしたいと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

山田さん:小学校の頃から外見をいじられることが多くてずっと悩みだったんです。名前がレイだし、目つきも悪いし色も白かったので「幽霊みたい」って。だけど言ったほうって覚えてないんですよ。

私がオーディション番組がきっかけでメディアにでるようになったら普通にメッセージが送られてきましたから。「頑張ってるね」って。私が、あのときどうんな思いをしていたのかなんて気が付かないです。

―つらかったのですね。ちなみに、整形したいとご家族に打ち明けたときの反応はどうでしたか?

山田さん:「そんなに気にする必要ある?」って言われました。親戚ふくめ家族は私のことを「今が世界一カワイイ」と言ってくれていたので最初は全然相手にしてもらえませんでした。

なので、だんだんと容姿の悩みを家族に打ち明けることは「イケないことで親が悲しむこと」と思うようになり悩みがどんどん深くなってふさぎ込むようになっていきました。

―ご家族の承諾を得るまでの間はどう過ごしていたのですか?

山田さん:親にはそう何度も整形したいと言えなくなってしまったので、中学生時代はアイプチをして二重にして学校に行ってましたね。だけどやり過ぎてまぶたが荒れてますます腫れちゃったんです。そのときは、もうやばかったです。朝、寝起きはとくに顔が白いので、鏡越しに自分の顔を見ると吐き気がするんです。

今、思い出すだけでも悲しくなる。整形前の顔に戻ったら、お先真っ暗。1日で廃人になれますね。それで自分の姿を見ると具合が悪くなる日が続いて、ついに親に「家の鏡、全部捨てて」と泣きつきました。

―ご両親の反応はどうでしたか?

山田:そうですね。困った様子でした。でも、私あのとき本当に精神的に参っていたので、それまで親に遠慮して言えなかったことをすべて爆発させました。もし私が整形したら幽霊って呼ばれる名前も改名したいって話しとか。

2/3ページ

最終更新:5/23(木) 19:30
S Cawaii

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ