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リーガの「攻撃スタッツ」はメッシが1位を“ほぼ”独占!唯一2位に終わった「ドリブル成功数」でトップに輝いたのは?

5/23(木) 11:30配信

SOCCER DIGEST Web

出場時間はメッシよりも少ないにもかかわらず…。

 5月19日(現地時間)に行なわれたラ・リーガ最終節で、連覇を決めているバルセロナはエイバルと2-2で引き分けて、リーグ戦を締めくくった。

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 この試合で2ゴールを叩き出したリオネル・メッシは、36ゴールとして3年連続、リーグ最多タイの6度目の得点王を獲得。今シーズンの全公式戦を合わせたゴール数を50点の大台に乗せている(バルサは25日に、バレンシアとコパ・デル・レイ決勝を戦う)。

 チャンピオンズ・リーグでリバプールに大逆転負けを喫したことでやや印象が薄くなった感があるとはいえ、メッシのパフォーマンスは今シーズンも際立っていた。実際、スタッツからもそれは明らかだ。

 下記に記したように、ゴールやアシストをはじめ、シュート、チャンスクリエイト(チャンスを作り出した数)などリーガの攻撃関連スタッツは、メッシがほぼ1位を独占している。
 
 唯一2位に終わったのがドリブル成功数で、メッシに10回の差(144回)をつけてトップに輝いたのが、セルタのMFソフィアンヌ・ブファルだ。

 リール時代には先達エデン・アザールとも比較されたモロッコ代表アタッカーは、しかし2016年夏に移籍したサウサンプトンでは鳴かず飛ばず。今シーズンにレンタルされたセルタでようやく本領を発揮し、残留争いに巻きまれたチームで奮戦した。

 出場時間がメッシより610分も少ないなかで、その世界屈指のドリブラーを抑えて1位に輝いたのは、特筆すべき“功績”と言えるだろう。

 18-19シーズンのラ・リーガの主な攻撃関連スタッツは以下の通り(『Opta』より)。

・ゴール
1位メッシ(バルセロナ)36点
2位スアレス(バルセロナ)21点
2位ベンゼマ(R・マドリー)21点

・ペナルティーエリア外からのゴール
1位メッシ(バルセロナ)9点
2位アスパス(セルタ)4点
2位ラウール(ラージョ・バジェカーノ)4点

・FKによるゴール
1位メッシ(バルセロナ)6点
2位テージョ(ベティス)3点
2位グリエーズマン(A・マドリー)3点

・アシスト
1位メッシ(バルセロナ)13アシスト
1位サラビア(セビージャ)13アシスト
3位カソルラ(ビジャレアル)10アシスト

・シュート
1位メッシ(バルセロナ)171本
2位ラウール(ラージョ・バジェカーノ)115本
3位グリエーズマン(A・マドリー)113本

・枠内シュート
1位メッシ(バルセロナ)87本
2位スアレス(バルセロナ)58本
3位ラウール(ラージョ・バジェカーノ)47本

・チャンスクリエイト
1位メッシ(バルセロナ)92回
2位ホニ(アラベス)85回
3位パレホ(バレンシア)81回

・ビッグチャンスクリエイト
1位メッシ(バルセロナ)34回
2位サラビア(セビージャ)17回
3位スアレス(バルセロナ)14回

・ドリブル成功
1位ブファル(セルタ)144回
2位メッシ(バルセロナ)134回
3位オレジャーナ(エイバル)81回

・パス
1位メッシ(バルセロナ)1139本
2位ジョルディ(バルセロナ)872本
3位ラキティッチ(バルセロナ)750本

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:5/23(木) 11:37
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