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映画「空母いぶき」出演の本田 翼にインタビュー! 大阪メトロのCMで大阪を初めて歩いたら?

5/23(木) 10:24配信

ウォーカープラス

ドラマはもちろん、大阪メトロのイメージキャラクターでも爽やかな可愛らしさが注目されている本田 翼。今回、現在も連載中の人気コミックを映画化したエンタテインメント大作映画「空母いぶき」に出演する。

映画「空母いぶき」

物語は20XX年。国籍不明の武装集団が日本の領土を占領、航空機搭載型護衛艦・いぶきが出動し、想定を超えた戦闘状態に突入していく…。いぶきの乗組員たちを軸に、政府やメディア、国民が、それぞれの立場、それぞれの思いで日本の平和を守ろうとする熱き闘い。クリスマス前日のたった24時間。映画は、もし、こんな事態になったら…という限りなくリアルな状況を目の前に展開させる。軸となる艦長・秋津と副長・新波の、ほかの自衛官たちの、総理大臣の、一般の人たちの、緊迫の中で迫られる選択と決断。

本田は、その時いぶきに乗り合わせたネットニュース記者・裕子を演じる。コミックには登場しないオリジナルの役だ。裕子の目線が入ることで、日常と非日常がつながれ、とてもわかりやすくなった。彼女もまた、自身の選択と決断を迫られる。キャラクターの際立つ男たちの中での紅一点。本田はこの映画に出演し、何を思ったのか。話を聞いた。

【オリジナルの役柄について】

原作にはない役だからこそ、この映画で自分がいる意味を考えるようにしていました。ネットニュース記者として取材でいぶきに乗せてもらっていて、20代後半の女性から見た船の在り方や、みんなの想いを等身大の目線で映すことで、見ている方々によりわかりやすく共感してもらえるようにする役割なのかなと。なので、敢えて普通の女の子を、まっさらに、と意識して演じました。

【撮影で大変だったこと】

CGが多かったので想像しないといけないところがたくさんあり、そこは難しかったですね。でも、船の中にいて突然揺れたり、騒がしかったり、裕子も何が起こってるかわからない状態なのは同じなので、すごくリアルだなと。そんな中で自分が記者として伝えなければいけないことを見つけ出す瞬間があり、その迷いや不安、わからないからこその恐怖は、役作りにおいても裕子の気持ちにおいても一致していたと思います。

【作品を見た感想】

戦闘シーンはとても迫力があってびっくりしました。その時の艦内のシーンや町のコンビニのシーン、自分の所属している会社の皆さんの雰囲気も、台本上でしかわからなかったので、完成した作品を見た時にこんなふうになってたんだ! と。非日常の中にいる艦内の方々と普通の日常を過ごしているコンビニの皆さんという対比や、国会の中で総理大臣がいろいろな決断に迫られる時の心理描写も見て、全部のバランスがこの感動を生むんだなと全体を見た時に思いました。

【メッセージを】

自分たちが当たり前に過ごせてる日常は、こんなにたくさんの人たちが必死になって作ってくれているからなんだと感じてもらえたら。この作品を見た次の日から、1日の過ごし方が少しだけ変わるのではないかと思います。自分の国をよく知る機会にもなる作品だと思うので、さまざまな世代で性別問わずに見ていただきたいです。

【関西のこと】

今、大阪メトロさんのCMに出演させていただいています。これまで大阪には映画やドラマのキャンペーンで行って、外は10秒ぐらいしか歩けなかったんですけれど(笑)、大阪メトロさんの撮影で初めて町を歩かせてもらいました。それがすごく楽しかったんですよ。自動販売機が扉になっているようなカフェとか、いろいろなおもしろいお店があって。タコ焼きも食べましたし、串カツも食べましたし。おいしかった! また、関西に行って食べ歩きしたいですね。食べてばかりですみません(笑)。

ほんだつばさ●1992年6/27生まれ、東京都出身。中学生の時にモデルデビューし、12年より女優活動を本格化して以降、話題のドラマや映画、CMなど幅広く活躍している。現在、ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(毎週月曜21:00~、フジテレビ系)にヒロイン役で出演中。映画「新聞記者」が6月28日(金)公開

MOVIE「空母いぶき」5月24日(金)よりTOHOシネマズ梅田ほかにて公開

監督:若松節朗 原作:かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷 治) 脚本:伊藤和典、長谷川康夫 出演:西島秀俊 佐々木蔵之介 本田 翼 玉木 宏 中井貴一 佐藤浩市ほか (’19キノフィルムズ)上映時間:134分

(関西ウォーカー・森田周子)

最終更新:5/23(木) 10:24
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