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日本代表に推薦したい5人のJリーガー。6月シリーズ期待の新戦力候補たち

5/23(木) 7:00配信

フットボールチャンネル

キリンチャレンジカップ、コパ・アメリカ2019(南米選手権)に臨む日本代表メンバーが23日と24日に発表される。それぞれの大会でどのようなメンバーが名を連ねるのか。今回フットボールチャンネル編集部では、日本代表に推薦したい5人のJリーガーをピックアップした。

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久保建英

MF:久保建英(くぼ・たけふさ/FC東京)
生年月日:2001年6月4日(17歳)
身長/体重:173cm/67kg
今季リーグ戦成績:11試合出場2得点3アシスト

 今季、久保建英はJ1で異彩を放っている。開幕戦では王者・川崎フロンターレを相手に堂々とプレー。左足を駆使したドリブルやキックに加え、守備でも強度を示した。

 チーム戦術にもどんどん馴染み、攻守の切り替えも素早くなった。その上で武器も発揮していく。一瞬ではなく継続して力を発揮できているため、相手のマークは試合を重ねるごとに厳しくなった。そして久保は、相手の警戒を上回るプレーを連発。ジュビロ磐田戦では芸術的なボレーを沈め、今季リーグ戦初ゴールを記録。続く北海道コンサドーレ札幌戦ではカウンターからパスを受けると、自らコースを生み出してネットを揺らしている。

 消えている時間が全くないわけではないが、1試合に何度かは必ずチャンスに絡んでいる。その成長スピードは極めて速い。以前から巧い選手だった久保だが、今では巧くて強くて怖い選手へと変貌を遂げたと言えるだろう。

 リーグでも指折りの選手となった久保。A代表の一員として日の丸を背負っても、何かやってくれそうな期待感がある。

安部裕葵

MF:安部裕葵(あべ・ひろき/鹿島アントラーズ)
生年月日:1999年1月28日(20歳)
身長/体重:171cm/65kg
今季リーグ戦成績:11試合出場1得点1アシスト

 今季から鹿島アントラーズの10番を託された安部裕葵。ジーコ、レオナルド、ビスマルク、本山雅志、柴崎岳ら錚々たるメンバーが背負ったエースナンバーだ。

 ルーキーイヤーから名門で出場機会を掴んだ。強靭なメンタルが武器で、どんな相手にも怯むことがない。単独突破は鋭く、シュートに持ち込む技術も高い。相手のレベルが上がるほど楽しそうでもある。

 U-20ワールドカップではリーダーとして期待されていた。しかし、メンバーリストに安部の名前はなかった。コパ・アメリカに臨むA代表への招集が濃厚と言われる。20歳になったばかりだが、その能力に疑いの余地はなく、もう少し早く呼んでも良かったという声もあるだろう。それだけのパフォーマンスを安部は示してきたはずで、招集されればA代表であっても果敢なプレーで観る者をワクワクさせてくれるだろう。

 日本代表はサイドアタッカーの人材が豊富で、ベストメンバーを組んだ時に安部が割って入るにはさらなるレベルアップが求められる。しかし、どんな相手にも臆せず戦える安部は、ハイレベルな戦いを経て今以上に成長するはず。南米勢と対戦する場に立てるのなら、持っている力の全てを出し尽くしてもらいたいところだ。

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最終更新:5/23(木) 11:07
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