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子どもの幸福度を確実に上げ、母親自身が人生の主導権を取り戻す最強のツール「非認知能力」のパワー

5/23(木) 8:00配信

Book Bang

5月18日に東京・六本木で開催された「WOMAN EXPO 2019」に、「全米最優秀女子高校生の母」としてテレビ出演なども多い、米・ワシントンDC在住のライフコーチ・ボーク重子さんが登壇した。「人生の主導権を取り戻す」をテーマに行われた講演内容をダイジェストでお伝えする。

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 女性は「女として」「妻として」「母として」、「~~すべき」という事柄に取り囲まれて生きています。そのため自分本来の姿を見失い、何のために生きているのかわからなくなってしまう人もいるようです。
 でも、いまや人生100年時代。「妻」「母」としての生活が一段落してからの人生も長い。
 誰でも自分の人生を生きていいのです。子育て中のママさんだって、まず自分が幸せでなければ、幸せな子どもは育ちません。
 幸いなことに、最近は長い間女性にとって閉ざされていた扉も少しずつ開かれるようになってきました。そんな時代だからこそ、皆さんにお伝えしたいことがあります。

 人生の主導権を握るための3つの鍵。
・パッション
・ライフマネジメント
・経済的自立
 この鍵を確実に手に入れれば、夢は叶います。

 皆さんは、絶対に失敗しないと約束されたら何に挑戦したいですか? 
 カフェをオープンする、弁護士になる、ファッションブランドを立ち上げる・・・・・、いろいろ夢はありますよね。その夢こそが、「パッション」のタネです。大好きなこと。自分の生きがいが見つかる! とワクワクすること。パッションのタネは「パンを焼いている時はいつでもハッピー」というくらいの小さなものでもかまいません。それがカフェやパン屋さんを作るという大きなパッションにつながることもある。
 でも大抵の人はその絵を頭に描いた瞬間に「うまくいくはずがない」「無理」と結論付けてしまいます。
 なぜでしょう。それは、2番めの鍵「ライフマネジメント」がうまく機能していないからではないでしょうか。
 まずパッションが見つかったら、そこに到達するまでに必要な準備をできる限り細分化することが大切です。最初に大きなゴールだけ漠然と見ていたら到達できそうにないという気持ちになるのも当然。でも準備の作業を逆算して小さく小さくしていくと、日々の暮らしの中にその行動を組み込んでいきやすくなり、夢がグンと現実的になります。
 たとえば、パン屋さんが夢なら、「最近人気のベーカリーのパンを1日3種類買って細かく味をチェックする」「週末は1日2種類のパンを焼く」「小麦粉のメーカーをリサーチする」などという細かな作業を毎日の習慣にしていきます。その先に、「事業のパートナー探し」「メニュー作り」「予算作り」などやや大きい作業を行動に移していくわけです。

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最終更新:5/23(木) 15:42
Book Bang

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