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スマホのアラームを目覚ましに使っている人たちのトホホな失敗談

5/24(金) 15:00配信

マネーポストWEB

 今やスマホさえあれば、様々なことができるようになった。その反面、スマホに頼りすぎると、思わぬ弊害も生じてくる。目覚ましの「アラーム問題」もその一つのようだ。スマホを持ちながら、あえて目覚まし時計に回帰した人の声を聞く。

 30代女性会社員のAさんは、ガラケー時代からアラーム機能で朝起きていた。しかしある事件から、目覚まし時計に戻ったと話す。

「翌日は遅刻できない会議があったので、アラームで、“6時”“6時半”“7時”“7時半”“8時”と5つもの時刻を設定。さらにスヌーズ機能もバッチリかけたんですが、6時に鳴ったときには早過ぎてまだいいや、と思って削除。その後もなんだかんだと鳴るたびに消し、結局睡眠不足のような状態になって、いつまでも朦朧としたまま、起きなくてはいけない最終時刻である8時を過ぎてから眠ってしまい、結局遅刻してしまいました……。その後スマホではなく目覚まし時計を使うようにして、今はしっかり起きられています」

 そんなスマホのアラームにまつわる苦い経験をしたことがある人は少なくない。

 30代男性会社員・Bさんもその一人。スマホの目覚ましアプリを使用しており、お気に入りの声優の声で起こしてくれるというもので、毎朝起きるのがつらいBさんにとって憩いの時間でもあった。だが、それが裏目に出ることになった。

「好きな声だと聞き入ってしまうんです。二度寝してしまうこともあって。でも、一番最悪だったのは、会社にスマホを忘れたときでした。固い職場なので、社内で声優の萌え声が鳴り響く状況を考えただけで、冷や汗が出ました」

 始発電車に飛び乗り、早朝出社することで事なきを得たというBさん。だが、これを機に、朝起きられない根本的な原因を見つめなおした。なかなか起きられないのは寝る前にスマホをいじる習慣に原因があったのではないかと反省し、“脱スマホ”を進めることにしたという。

「ついつい寝る前にスマホでTwitter閲覧やアニメ鑑賞をしてしまうんです。夜更かしの原因になっているうえ、ブルーライトの影響で寝付きが悪くなるという話も聞き、ついぞ使わなくなっていた目覚まし時計を買うことに。光と音で起こしてくれる目覚まし時計を購入し、意識的にスマホを触らないようにしたら、眠りやすくなったし、起きやすくなった印象です」(Bさん)

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最終更新:5/24(金) 15:00
マネーポストWEB

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