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上手な洗濯術 洗濯槽の7割まで、頑固な汚れには粉洗剤

5/24(金) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 Tシャツ、靴下、タオルなど「よく使う衣類って何度も洗濯していると、傷んだりクサくなったりするのよね~」。そんなあなたに朗報! “洗濯ハカセ”直伝のワザを取り入れれば、洗い上がりの違いを実感できるハズ。毎日続けてお気に入りの衣類を長持ちさせましょう。

【教えてくれたのはこの人】
洗濯ハカセ・神崎健輔さん/家庭でも実践できるプロ級の洗濯法やシミ抜き術を発信する、洗濯のプロフェッショナル。宅配クリーニングサービス『Nexcy』を運営する『クラスタス』CTO兼、クリーニング店『白洋社』部長。

◆1回の洗濯時に入れるのは、洗濯槽の7割まで

 洗濯をする際、いちばん気をつけてほしいのは「洗濯物を詰めすぎないこと! 洗濯機が回っている時に洗濯物が内部でグルグルと泳いでくれないと、きれいに洗えません」と神崎さんは語る。

 詰めすぎると、だんごになった状態の洗濯物が左右を行き来するだけで、結果、せっかく洗ったのに汚れやニオイが落ちていない、ということになる。

「縦型洗濯機なら、洗濯槽の7割くらいをめどに洗濯物を入れて、それでも回りが悪いようならさらに2~3枚減らしてみてください。また、洗濯ボールを入れるのも効果的。これだけで洗濯物の絡まりを防ぐことができます」(神崎さん・以下同)

 汚れ落ちだけでなく、洗濯物を取り出す時に絡まってほぐれない、なんて無駄なストレスは、これで解決だ。

◆頑固な汚れには粉洗剤、ふだんの洗濯には液体洗剤が適している

 洗濯洗剤には大きく分けて、粉洗剤と液体洗剤がある。この2つ、実は得意分野が違う。

「粉洗剤は強い汚れを落とすのに力を発揮します。たとえば白い衣類をより真っ白にしたい時などは、粉洗剤を使った方が非常に効果的です。その半面、生地を硬くしがちで、衣類の風合いや着心地などがやや損なわれるというデメリットがあります。

 逆に液体洗剤は、衣類の肌触りのよさや柔らかさを損なわずに洗うことができます。粉洗剤に比べると汚れ落ちはやや劣りますが、ふだんの洗濯には問題ないといえます」

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最終更新:5/24(金) 7:00
NEWS ポストセブン

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