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ANAハワイ便の機内食 エコノミーを1種類にした理由

5/24(金) 10:12配信

NIKKEI STYLE

全日本空輸(ANA)は5月24日から成田―ホノルル路線に欧州エアバスの超大型機「A380」を導入する。同社はそれに伴い機内サービスも一新。機内食も新たなメニューを用意した。いったいどんな料理が出てくるのか。飛行機大好きなフリーアナウンサー、貞平麻衣子さんが新しい機内食メニュー、さらにそこに秘められた狙いについて担当者に直撃した。前編はワイキキの人気店とコラボしたエコノミーの機内食を取り上げる。

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「飛行機に乗るときの楽しみは機内食」という方、多いのではないでしょうか。

間もなく運航が始まるANAのA380。TVCMや広告などで目にした方も多いかもしれません。エアバス社が製造した「超」がつく大型旅客機で、日本の航空会社としては初めてANAが定期就航させるんです。世界最大級の大きさで総2階建て、座席数は520席もあります。以前、日本とフランス・パリ間を結んでいたA380に乗ったことがありますが、あまりに広すぎて飛行機で空を飛んでいる気がしないくらいでした。

そんなA380に特別塗装されたのは、ハワイ語で「ホヌ」と呼ばれる幸せの象徴「海ガメ」の愛らしいイラストです。愛称は「FLYING HONU(フライングホヌ)」、「空飛ぶ海ガメ」って意味なんですって。こんなに大胆な塗装をするなんて、ANAさんのホノルル便への意気込みが伝わってきますね。

そんなA380エコノミークラスで大注目なのが「ANA COUCHii(カウチ)」です。初めて実物を見せていただいたときは思わず「最高!」と叫びました(笑)。座席についているレッグレストを持ち上げると、なんとベッドのように使うことができるんです。小さなお子さん連れのファミリーや、長時間フライトはちょっと辛いという年配の方にもうれしい座席ですよね。このANA COUCHiiなら、まだ小さいおいっ子や自分の親も一緒に旅行に行けるなあと夢が広がりました。

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最終更新:5/24(金) 12:15
NIKKEI STYLE

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