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「育児ストレスで甘いものがやめられない…」それ実は依存かも。私が“お菓子のプチ依存”から抜け出せたワケ

5/24(金) 19:10配信

たまひよONLINE

「やめたいのに、やめられない――」そんな自分から抜け出す方法をわかりやすく教えてくれる、脱・プチ依存コミックエッセイ『ずっとやめたかったこと、こうしてやめられました。』(サンマーク出版)が書店で話題になっています。

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掲載されている事例は、身近なプチ依存から依存の沼までさまざま。「これ、もしかして私のこと?」と思える話をわかりやすく紹介しています。事例のなかには、育児ストレスで甘いものがやめらない“お菓子のプチ依存”になってしまった話も……。どのように克服したのか、気になる結末をたまひよオンライン限定で公開します!

きっかけは「産後うつ」母乳のために食べ始めたら……

Yさんが糖質のプチ依存に陥ってしまったきっかけは、産後うつでした。常に一緒にいないと泣いてしまう長男。自分の食事をとる暇もないなか、「何か食べないと母乳に影響が出てしまう……」と片手で食べられるものを手にしたのがはじまりでした。

最初の頃は栄養バランスを考え、バータイプの栄養補助食品や、おにぎり、和菓子などを食べていたYさん。しかし日が経つにつれて、お菓子が主食になってしまったのです。

「仕方なかった」私が甘いものに依存していくまで

「家に閉じこもっていると気持ちがふさいでしまう」と思ったYさんは、自宅近くのスーパーやコンビニに出かけてお菓子を買うようになりました。そしてハッと気づいたら、朝食と昼食が和菓子や菓子パンに。周りに聞いてみると、ママ友も同じ状況でした。「お菓子を食べ続けてしまうのは仕方ないこと」だと思っていたそうです。

いま振り返ると、「ちゃんとした食事を食べないと」という意識はあったとのこと。しかし、重いストレスに耐えながら育児をするより、甘い物でメンタル面をコントロールしたほうがいいと考えてお菓子を食べていました。育児が大変な今だけと、自分に言い聞かせて……。

脱プチ依存のきっかけは「お菓子作り」!?

そんなYさんが「プチ依存」に気づいたのは、お菓子作りを始めた頃。節約のために自分でクッキーを作ろうと材料を準備していたときのことです。クッキングスケール(料理用はかり)に乗った大量の砂糖を見て、「私、今までこんなに食べていたの!?」と驚き、思わずゾッとしてしまいました。

その後、お菓子作りをやめ、甘くない炭酸水で空腹感を紛らわせるようになりました。さらに仕事を始めたことで人目も意識するようになり、ダイエットにも成功。Yさんの場合は、人前に出ることで見た目を気にするようになったのが、脱プチ依存のキーポイントとなりました。


ついつい食べてしまう甘いもの・・。まさかその行為がプチ依存だとは。同コミックでは、重篤なアルコール依存症で入院までして治療しているママや、買い物依存で膨れ上がった借金が500万円にものぼり離婚を余儀なくされた女性など、「依存の沼」からなんとか抜け出した人の壮絶なエピソードも描かれています。

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最終更新:5/24(金) 19:10
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