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iPhoneで便利なPontaのサービス、どういうしくみ?

5/24(金) 6:02配信

PHILE WEB

2018年11月から、ローソンが支払いとPontaポイントの取得を同時に実行できるサービスを開始しました。それまでApple Payで支払おうとすると、iPhoneを端末にかざしたうえでポイントカードを提示しなければなりませんでしたが、iOS 12.1が動作する「7」以降のiPhoneであれば、端末にいちどiPhoneをかざすだけですべてが完了します。

AppleはiPhone 6以降のモデルにNFCチップを搭載していますが、従来は用途をApple Payの支払いに限定していました。それが、2018年ごろから他の用途に機能を拡げつつあるのです。ローソンの支払いとPontaポイントの取得を同時に実行できるサービスも、iOS 12.1以降利用可能になったポイントカード/ロイヤリティカードのNFCによる非接触通信を利用しています。

あわせて支払いも行う機能は、Walletの画面で選択した電子マネーでしか決済しないというApple Payの運用ルールを活かしています。iPhoneをかざすと、ポイントカードの処理にあわせてApple Payが対応するどの電子マネー(iD/QUICPay/Suica)が選択されているかを確認し、決済するのです。

事前にWalletアプリへWallet版Pontaカード(Pontaカードアプリから追加できる)を登録しておき、支払うときには店員にApple Payで支払う旨を伝える必要はありますが、かなり便利なことは確かです。なお、支払い方法を「Apple Pay」ではなく電子マネーの名前で伝えてしまうと、Wallet版Pontaカードの情報が読み込まれずポイントを取得できなくなるため注意しましょう。

海上忍

最終更新:5/24(金) 6:02
PHILE WEB

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