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キャサリン妃&エリザベス女王のガーデンパーティスタイル

5/24(金) 15:10配信

25ansオンライン

「チェルシー・フラワー・ショー」に続き、翌日(21日)にはガーデンパーティにサプライズ登場された、キャサリン妃&ウィリアム王子。今週、とってもお忙しいご夫妻ですね。
1860年代にヴィクトリア女王がスタートされて以来、エリザベス女王も即位されてから、ほぼ休むことなく開催され続けてきた、この時期恒例のガーデンパーティ。
毎年、バッキンガムパレスで3度、スコットランドのホリールード宮殿で1回と合計4回行われ、総勢3万人のゲストが招待されます。
「女王陛下にとって、地域社会に貢献した英国各地の人々とお会いになれるとても貴重な機会です。」とパレスがコメント。
それぞれ毎回、約8000人のゲストたちのために用意されるのは、紅茶:27,000杯分、サンドイッチ:20,000切れ、スライスケーキも20,000ピース。
パレスの門が3時にオープン、軍楽隊による国歌の演奏とともに、4時にエリザベス女王とロイヤルメンバーの方々が登場されます。
この日同席されたのは、ウィリアム王子&キャサリン妃のほか、アンドリュー王子、エドワード王子ご夫妻にグロスター公爵ご夫妻。ケント公にアレクサンドラ王女。

【写真】エリザベス女王の華麗なるロイヤルファッションヒストリー

実は今年最初のガーデンパーティは、今月15日に開催されており、その時にはエリザベス女王でなくチャールズ皇太子がホストとして出席をされました。
こちらの女王お気に入りイベントすらも、徐々に次世代へと引き継がれていくようですね。
なんだか寂しい気がしますが、しかしとにかくこの日も圧巻の存在感は健在!
お天気に恵まれたこともあり、サングラス姿は当然と思しきも、なぜか傘もお持ちでした。もちろんフルトンのビニール傘で、この日選ばれたのは、お洋服に合わせたブルーでなく、小物に合わされた黒でした。

この日の写真を見て、個人的に気になったのが、ゲストの方々が一斉にエリザベス女王にスマホを向けている姿。もし自分もいたら、とは思うも、女王からの目線になってみると、なんだか違和感たっぷり。まるで見世物感。スマホのマナーというものが、必要な気がしました。
ちなみに女王のパウダーブルーのコートは、スチュアート・パーヴィン
お帽子は、レイチェル・トレヴァー・モーガン。
女王にとって今年初のガーデンパーティにキャサリン妃も出席され、私たちにとってはうれしいサプライズ。
「イングリッシュローズ」と称していた英国記事も納得の、とっても春らしいピンクのドレスコートで登場されたキャサリン妃、美しい~!
テーラードにダブルボタン、スカート部分にプリーツが配されたこのデザイン、といえば、やはりアレキサンダー・マックイーン。
ビスポークのニューアイテムですが、キャサリン妃にとっての鉄板ディテールがふんだんに使われたデザインですね。 

お洋服に合わせたお帽子もニューで、ジュリエット・ボッテリル。なんだか最近は、ジェーン・テイラーに変わるかのごとく、このミリナリーのチョイスが増えてきたようですね。
高さがあり、サイドから見た場合にもお花が見える華やかデザインが、キャサリン妃にとってもお似合い。

耳にはパール。大きめなドロップ型のピアスはダイアナ元妃のもの。
こんなパステルピンクのファッションには、やはりパールが最も華やかで上品に見えますね。
クラッチはロフラー・ランドール。パンプスはジャンヴィト・ロッシと、久々の、ピンク+ヌードカラーのカラーコーデ!
これぞロイヤルカラー、そして、やはり春のキャサリン妃の定番カラーコーデですね。

ご結婚以来、これまでキャサリン妃がガーデンパーティに出席されたのは6回ですが、実はその中でニューのお洋服をお召しになっていたのはたったの1回のみ! それ以外はすべて、ほかで着用されたものを着回しされており、「ガーデンパーティは、着回しの場」とも見られていたりと、賢いキャサリン妃。
そんな中、今回は2度目となるニューアイテムの登場!とちょっと新鮮でもありました。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:5/24(金) 15:10
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