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仕事で受けたハラスメントランキング、3位セクハラ、2位取引先からの暴言、1位は?

5/24(金) 7:20配信

@DIME

社会人に悩みは尽きない。業務に関する悩みだけでなく、過重労働や上司・取引先から受ける何らかのハラスメントに、嫌気が差している人も少なくないだろう。

そんな残業時間・ハラスメントの実態に迫る「働き方に関するホンネアンケート」が、日本労働組合総連合会により行われたので、紹介していきたい。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

なお本調査は、先月千葉、幕張メッセで行われたイベント「ニコニコ超会議2019」に日本労働組合総連合会がブースを出展した際、そこに訪れた1,232名を対象に実施されたものだ。

我慢できる残業時間1位=11~40時間 (37%)
「ズバリ我慢できる残業時間は月何時間まで?」と尋ねる調査が行われたところ、最も多かったのは、「11~40時間」の37%で、昨年と同様の結果となった。2位の「1~10時間」は33%、「41~80時間」は12%、「0時間」は11%となった。昨年同様に、8割以上もの人が40 時間以下とこたえている。



給料や雇用形態が原因で何かしらの不安を抱えている人は75%
「給料や雇用形態が原因であきらめていること、不安なこと」を尋ねる調査が行われたところ、「自分の老後」が398人(32.3%)で昨年に引き続き1位となった。昨年5位(16.6%)だった「不安はない・給料に満足」は308人(25%)で2位という結果に。





仕事上でハラスメントを「受けたことがない」との回答が47.3%と増加
「仕事上でハラスメントを受けたことは?」と尋ねる調査が行われたところ、昨年3位(30.2%)の「受けたことはない」が47.3%で1位となった。

昨年1位の「パワハラ」は382人(31%)で昨年の50.2%から減少し2位という結果に。次いで「お客様・取引先などからの暴言等」が170人(13.7%)、4位は「セクハラ」で58人(4.7%)となった。



職場で困ったことを相談できる相手「誰もいない」が、18.6%
職場で困ったことを相談できる相手を尋ねる調査が行われたところ、1位は昨年同様に「同僚」で310人(25.1%)、2位は「家族」で281人(22.8%)という結果となった。一方、「いない」は、230人(18.6%)と昨年の19.1%とほぼ同じ割合に。



<調査概要>
有効回答数:1,232名
データ集計期間:2019 年4月27日~4月28日
男女比:男性:710人(58%)、女性:499人(41%) その他:2名回答なし:21名
年齢:10代:215人(17%)、20代:460人(37%)、30代:254人(21%)、40代:177 人(14%)
50代:85人(7%)、60代:9人 回答なし:32名

出典元:日本労働組合総連合会

構成/こじへい

@DIME

最終更新:5/24(金) 7:20
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