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何に使う?夏のボーナスの見込み額は平均46万6326円で前年より上昇

5/24(金) 11:52配信

@DIME

間もなく支給される夏のボーナス。そのうえでとりわけ気になることといえば、「他の人はいくらくらいもらっているのか」ということではないだろうか?

そこで今回、マーケティングリサーチ企業マクロミルによる、民間企業に勤める正社員1000人を対象にした「夏のボーナス見込み額」をはじめとしたアンケート調査の結果を紹介していきたい。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

2019年夏のボーナスが「支給される予定」は84%。昨年から4.9ポイント上昇
民間企業に勤める正社員に2019年夏のボーナスについて尋ねる調査が行われた。「支給される予定」は84%、「支給されない予定」は16%で、2018年の調査結果と比較すると、支給される予定と答えた人の割合が4.9ポイント上昇。過去3年間の結果をみると、2017年の水準に戻ったという形だ。



夏ボーナスの見込み額は、平均466,326円。昨年より12,805円増加
2019年の夏ボーナスを「支給される予定」と回答した人に支給見込み金額を尋ねる調査が行われたところ、平均466,326円だった(※1)。

昨年(2018年)の平均453,521円から、12,805円増加していた。ちなみに、過去3年の結果では2017年の平均488,910円が最高値となっている。



※1:支給される予定の837名のうち、金額が「わからない」と回答した人93名と異常値1名を除いた743名の平均値を算出



夏ボーナスの使い道は「預貯金」が7割でダントツ。その理由は「安心感を持つため」が最多
夏のボーナスの使い道について複数回答で尋ねると、1位は「預貯金」が70%でダントツだった。

なぜ預貯金をするのか、その理由を尋ねる調査が行われたところ、最も多かったのが「安心感を持つため」(47%)、次いで「老後の生活費として」(45%)、「病気・失業などもしもの時の備えとして」(32%)と続く。

何かの購入資金とするなどの短期的な目的というよりも、老後や何かあったときの“安心”のために、ボーナスを預貯金するという人が多いようだ。



夏のボーナスで奮発したいこと、1位は「旅行」。奮発したいと思わない人も3割
ボーナスを預貯金する人が多いとはいえ、何割かは欲しいものの購入や、やりたいことにお金を使うという人もいるのではないだろうか。

そこで夏のボーナスを使って奮発してやりたいことや買いたいものはあるか、ボーナスを資金源とした消費意向について尋ねる調査が行われた。

最も多かったのは「旅行に行く」で35%だった。「旅行」は、預貯金や投資を含んだ夏ボーナスの全体の使い道としても4位にもランクインしている。ボーナスを資金源として、短期的・長期的に旅行を計画する人は一定数いるようだ。

2位以降は「レジャーにお金をかける」(19%)、「趣味にお金をかける」(18%)と続き、電化製品や洋服などを購入したいという人はどちらも15%以下という結果に。一方で「奮発してやりたいことや買いたいものはない」という人も34%いることがわかった。



<調査概要>
夏のボーナスに関する定点調査(2019年版)
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国15歳~64歳の民間企業に勤める正社員の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:平成28年労働力調査の「正規職員・従業員(役員を除く)」による、性別×年齢階級の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間:2019年4月16日(火)~2019年4月17日(水)
※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記されている。
※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合がある。

出典元:株式会社マクロミル

構成/こじへい

@DIME

最終更新:5/24(金) 11:52
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