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TCRジャパンシリーズ開幕戦にアルファロメオ ジュリエッタTCRが登場、台風の目になりそうな勢い!

5/24(金) 20:01配信

Webモーターマガジン

強豪が加わり今後は激戦が必至だ

2019年5月18~19日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の併催レースとして、TCRジャパンシリーズ第1戦オートポリスが開催された。TCRのスプリントレースとして注目されるが、アルファロメオ ジュリエッタの日本初登場で戦いは今後激化しそうだ。

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TCRジャパンシリーズは、WTCR(世界ツーリングカーカップ)をはじめ、世界各国で人気が高まっている市販ツーリングカー規定のTCRを採用した新たなツーリングカーレース。TCRカテゴリーとしては、日本国内でもすでに2017年シーズンに「スーパー耐久」シリーズにTCRカーが参戦できるクラスが誕生して盛り上がりを見せているが、今年から始まったTCRジャパンシリーズはTCR本来のスプリントレースとして開催される。

トッププロの出場を制限し、参加できるドライバーカテゴリーはシルバーとブロンズとのみとなるのも特徴で、土日それぞれで別のドライバーが参加できる「サタデーシリーズ」、「サンデーシリーズ」という独立した2本立てとしてで、アマチュアドライバーにも参加しやすいようにしている。

TCRジャパンシリーズ第1戦オートポリスにエントリーした車両は、ホンダ シビック タイプR TCRが4台、アウディRS3 LMSが5台、フォルクスワーゲン ゴルフGTI TCRが4台、アルファロメオ ジュリエッタTCRが2台の計15台。予選ではアウディRS3 LMSが速さを見せたものの、ホンダ シビック タイプR TCRがサタデーシリーズ、サンデーシリーズとも優勝を飾っている。

そんな中で注目を集めたのがアマチュアのブロンズドライバー前嶋秀司(GO&FUN Squadra Corse)がドライブするアルファロメオ ジュリエッタTCR。日本に車両が到着したばかりにもかかわらず、金曜日のフリー走行ではいきなり両セッションとも総合トップタイムをマーク、プロフェッショナルドライバーを圧倒して周囲を驚かせた。今回の決勝では振るわなかったが、アルファロメオ ジュリエッタTCRはWTCRでも活躍中で、今後の走りが期待される。

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最終更新:5/24(金) 20:01
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