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【日本1-1エクアドル|採点&寸評】幸運の勝点1。走れない伊藤に最低点、不完全燃焼の印象が残った

5/24(金) 11:38配信

SOCCER DIGEST Web

若原はPKをビッグセーブしたが…

[U-20ワールドカップ グループB]U-20日本 1-1 U-20エクアドル/5月23日/ブィドゴシュチスタジアム
 
【日本代表・総評】
5.5
前からプレスに行かずに守備ブロックを敷いて我慢勝負に出たが、前半に失点。相手のミスもあって同点に追いついて引き分けた。評価できるのは勝点1くらいで、受け身に出て不完全燃焼の印象が残った。
 
【個人採点・寸評】
GK
1 若原智哉 5.5
44分、FKで飛び出してパンチングをしたものの、味方の田川に当ててしまって失点。弾く方向の判断が悪かった。ただ、61分でPKをセーブしたのは称えたい。
 
DF
5 菅原由勢 6
自身のサイドを攻め込まれることも多かったが、落ち着いて対応。17分にはオーバーラップから田川のチャンスを演出するなど、機を見た攻撃参加も良かった。
4 瀬古歩夢 6
カンパーナを軸に押し込まれるも、ゴール前で身体を張った。1対1の対応も的確で、シュートブロックも素晴らしかった。
 
3 小林友希 5.5
ボールを奪いに行って取り切れなったり、クリアがあいまいな場面がしばしば。決定的なピンチにつながらなかったとはいえ、球際の攻防で後手に回った印象だ。
 
2 東 俊希 5.5
得意の攻め上がりはあまり見せられず、守勢に回る苦しい時間が長かった。相手に食らいついて奮闘したが、身体能力で分が悪かったか。

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ダブルボランチは対象的な出来に

MF
7 伊藤洋輝 4.5
中盤のスペースをケアできず、球際で負けるシーンも目についた。29分には不用意なスライディングで警告を受け、劣勢のゲームで緩慢なディフェンスが目立った。パスミスやボールロストも多く、運動量も足りていなかった。
 
10 齊藤未月 6
5分、カウンターのピンチが訪れたが、身体を張ってブロック。その後も危機察知能力を働かせて守備で貢献した。中盤を走り回ったこの男の働きがなければ、もっと押し込まれてもおかしくなかっただろう。

 MAN OF THE MATCH
16 山田康太 6
68分には宮代が競り合ったこぼれ球を詰めて同点弾を決め、タイスコアに戻して見せた。プレッシングも90分通して怠らず、反転攻勢に出た後半には攻撃でチャンスにも絡んだ。豊富な運動量は称えれてしかるべきだろう。
 
6 郷家友太 5(65分OUT)
50分にはCKでハンドし、PKを献上してしまった。57分の田川からの折り返しのボールはシュートを浮かしてしまい、ビッグチャンスを逃した。
 FW
11 田川亨介 5
ハイボールの競り合いでほぼ勝てず、最前線の起点になれたとは言い難い。44分の失点は仕方がない部分があるものの、結果的にはオウンゴールになってしまった。57分には郷家へ決定機を演出したが、自分でシュートを打っても良かったのではないか。

9 斉藤光毅 5(HT OUT)
最前線で上手くパスを引き出したが、その後の仕掛けではボールロストした。21分には最終ラインの裏へ抜け出して最大のビッグチャンスが訪れたものの、シュートは水際で相手DFにクリアされた。

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最終更新:5/24(金) 12:46
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