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玉森裕太、“親友”染谷将太のクランクアップに「すごく寂しい、やっていけるかな…」

5/24(金) 12:00配信

ザテレビジョン

玉森裕太が主演を務める映画「パラレルワールド・ラブストーリー」が、5月31日(金)に公開される。

【写真を見る】玉森裕太は、染谷将太のクランクアップを寂しがった

本作で“中学生以来の親友”を演じる玉森と染谷将太の、リアルな親友としての距離感について森義隆監督が言及した。

■ 映像化不可能と言われ続けてきた傑作ミステリーが映画化!

「パラレルワールド・ラブストーリー」は、累計発行部数150万部を超える東野圭吾のベストセラー小説。映像化不可能と言われ続けてきた傑作ミステリーが、このたび映画化される。

公開に先立ち、4月16日には完成披露試写会が開催され、一足先に作品を見た人からは「満足度 95.6点」「謎解きが楽しかった! 96.1%」「もう一回見たい! 97.6%」といった高評価に。

■ “中学生以来の親友”を演じる玉森&染谷

玉森演じる崇史は、スポーツ万能でおまけに容姿端麗、学年一の人気者だった。一方、染谷演じる智彦は足が悪く、子供のころから友達が少ない、内気な性格。

同じ学校にいても絶対に交わらなさそうなタイプだが、彼らは2人とも同級生より明晰(めいせき)な頭脳を持つがゆえに意気投合する。その後、同じ会社に務めるまで深い友情で結ばれている。

そんな2人が、吉岡里帆演じる麻由子という同じ女性を愛してしまう。そして崇史は、目を覚ますたびに自分が麻由子と幸せな生活を送っている世界と、麻由子が智彦の恋人として存在する2つの世界に迷い込む。

果たして、彼は真実にたどり着けるのか?

■ 玉森、染谷のクランクアップを寂しがる

Kis-My-Ft2のメンバーという人気アイドルの顔も持つ玉森と、子役から俳優として活躍してきた染谷。

こちらも崇史と智彦のように、やはり交わらなさそうな2人だが、森監督は「現場での2人は、傍から見るとそんなに仲の良い感じではなかったんですが、ちょっとプラトニックと言うか、役を通して2人にしか分からないまぐわいをしていた(笑)。そこが良かったですね」と振り返る。

玉森は「すぐに打ち解けることができました。物静かな方をイメージしていたんですが、お会いしたら意外と明るい方でした」と、染谷の第一印象を語る。

そんな2人が最初に共演したシーンは「智彦が崇史の部屋を訪れる、僕としては2人のシーンで一番大事だと思っているところだった」とのこと。

そして玉森は「撮影前には、監督と染谷さんと僕とで『親友とはどんな存在か?』という話をして、その上であのシーンを撮影できたのはすごく良かったですし、そういう機会を与えてもらったことに感謝しています」と、監督も交えて互いの親友観について共有したことを明かした。

森監督は「傍から見るとそんなに仲のいい感じではなかった」と語るが、玉森の少し意外な発言を聞いていた。

「玉森くんは、染谷くんが先にクランクアップした後、『すごく寂しい、やっていけるかな…』と言っていたんですけど、その寂寥(せきりょう)感を聞いて『あ、崇史も智彦をそんなに好きだったんだ』と。2人の関係がうまく作り上げられたんだと思いましたし、それは多分映画に映ってるんじゃないかなと思います」と話す。

互いの親友観を交換し、共に撮影に臨んだ玉森と染谷のリアルな親友としての距離感も、本作の必見のポイントとなる。(ザテレビジョン)

最終更新:5/30(木) 12:06
ザテレビジョン

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