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日経平均株価は10月まで軟調かもしれない

5/24(金) 6:00配信

東洋経済オンライン

■相場が上がり始めるのは10月の消費増税時? 

 【5月16日 木曜日】日経225先物は、20円高の2万1180円、NYダウは、115ドル高の2万5648ドル。ジャックスは、買い気配スタートで、9時07分、120円高の1844円で寄り付き、190円高の1914円で引けた。平均買値2028円で5万5000株保有中。今日の値上がりは、190円×5万5000株=1045万円。しかし、悲しいことに期末配当40円を考慮してもまだ407万円(株価であと74円)の含み損。日経平均は、125円安の2万1062円と1カ月半ぶりの安値。昨日の8日ぶり反発121円を1日で消す動き。

 【5月17日 金曜日】日経225先物は、180円高の2万1230円、NYダウは、214ドル高の2万5862ドル。資材と戸建てマンションのすてきナイスグループ(8089)は、粉飾決算の疑いで捜索と報道で、150円ストップ安の646円。日経平均は、187円高の2万1250円。

 【5月18日 土曜日】日経225先物は、50円安の2万1220円、NYダウは、98ドル安の2万5764ドル。1ドル=110.02円、1ユーロ=122.79円。

 10連休明けの株式市場は、7日続落と冴えない展開で、令和時代のスタートとしては、寒気がするスタートとなった。個人的な中長期的見通しとしては、10月の消費増税(8%から10%)まで、消費増税の悪材料を織り込む形で軟調な展開を予想する。理由は、過去の消費増税時のケースを見ると、消費増税直前まで下がり、増税となってからは、悪材料出尽くしから反発していることが多いから。

 6月28日、29日に行われるG20大阪サミットで、トランプ大統領と中国の習近平国家主席との会談が予定されているようだが、両国の関係改善を期待したい。

内田 衛 :カリスマ投資家

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最終更新:5/24(金) 6:00
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