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愛猫が飼い主さんに熱い視線 このときに考えられる4つの心理

5/25(土) 19:45配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

ふと気がつくと、愛猫が飼い主さんのことをじーっと見つめていることってないですか?  ときには、熱い視線を送る愛猫の姿を目撃することもあるのでは。どんな気持ちで飼い主さんに熱い視線を送るのかーー気になる猫の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!

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猫が熱い視線を飼い主さんに送る4つの心理

猫が視線を送り、目を合わせるという行為は、本来敵意を意味することが多く、警戒して相手の出方を伺うために視線を送りじっと見つめます。しかし、大好きな飼い主さんに熱い視線を送るのは、何かを「してほしい」「したい」という意思表示のしぐさと考えられるでしょう。

① ごはんがほしいとき

猫が飼い主さんの後をついて歩いたり、大きな声で鳴いていたら、おなかが空いたのかなと気づくでしょう。しかし、自分の食器の前やフードが入っている棚の前でじっと座って、視線だけを送って飼い主さんが気づいてくれるのを待っている猫もいます。おとなしく待っている猫に早く気づいてあげたいですね。

② 遊びたいとき

飼い主さんの手元までおもちゃをくわえて来たり、ボールやぬいぐるみを転がして積極的に遊びに誘う猫がいます。なかには、飼い主さんがおもちゃの準備をしている気配を察すると、熱い視線で見つめてくるコも。一人遊びをしているときに、飼い主さんの近くまでおもちゃが転がったりすると、じっと飼い主さんの顔を見つめておもちゃを動かしてくれるのを待っている猫もいます。
また、少し離れたところでかしこまって座っているように見えても、退屈して「そろそろ遊びたいな」という気持ちで視線を送っていることがあるかもしれません。

③ 甘えたいとき

猫は、「抱っこしてほしい」「撫でてほしい」などを訴えるときに、飼い主さんの行動とはお構いなしに体を擦り付けてきたり、ちょんちょんと飼い主さんにタッチしてくることがあります。しかし、少し離れたところで、熱い視線を送りながら飼い主さんが落ち着くのを見計らっている猫もいます。家族で会話をしていたり、同居猫を構っていると、自分も仲間に入りたいのに近づけないという猫は、飼い主さんを見つめて構ってほしいとアピールしていることがありますよ。

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最終更新:5/25(土) 19:45
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