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猫カゼに負けないために。症状緩和に効果があるマッサージ

5/25(土) 21:15配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

季節の変わり目は人と同じく、猫も体調を崩しやすい時期です。特に、注意したいのが猫カゼ。猫カゼは一度治っても再発することがあり、春先はその再発が多い傾向にあります。今回は、そんな猫カゼの症状を緩和するマッサージについてご紹介します。

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マッサージ前に注意したいこと

マッサージは猫がリラックスしているときに行い、寝ているときや食後すぐは避けるようにしましょう。ウォーミングアップとして顔や体を優しくなでることで、より猫がリラックスできます。また、猫にマッサージをする場合、強く押したりつまんだりするのはNG!「少し物足りないかな」程度の力を心掛けましょう。回数はそれぞれ10回くらいが、目安になります。

涙目になる、目ヤニの量が増えるときはどうしたらいいの?

猫カゼの症状は目の周り出やすく、涙目になったり目ヤニが増えたりというのは、特徴的な症状といえます。そこで、目の周りのツボを刺激して悪化を防ぎましょう。

瞼のツボマッサージ方法

《やり方》
上瞼に親指をおき、目頭側から目尻側へさすります。下瞼も同様に行ってください。上瞼と下瞼の目頭側にあるツボには、目をスッキリさせる作用があり、目ヤニや涙目の症状を緩和させます。飼い主さんの立ち位置は、猫の背後からでも正面からでもOKです。

目頭のツボマッサージ方法

《やり方》
目と目の間を親指と人差し指で軽くつまんであげましょう。左右の目頭の間には鼻涙管があります。この付近のツボを押すと涙の流れがよくなり、眼病予防につながるといわれています。

鼻水が出て鼻をグシュグシュさせているときはどうしたらいいの?

人の風邪の症状と同じく鼻水が出る猫もいます。そういったときは、鼻筋のツボを刺激することで鼻通りをよくしてあげましょう。

鼻筋のツボマッサージ方法

《やり方》
上へ向かって、鼻の上→眉間→額とまっすぐ人差し指でさすってあげましょう。鼻筋には、鼻の通りをスムーズにするツボがあり、ここを刺激すると鼻水や鼻づまりの改善に効果的です。その際、片手をあごに添えると、顔が固定されてさすりやすくなりますよ。

くしゃみや咳込むときはどうしたらいいの?

猫カゼによって、くしゃみや咳などの症状が現れる猫もいます。くしゃみや咳などの呼吸器の症状は、あごにあるツボを刺激してあげましょう。

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最終更新:5/25(土) 21:15
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