ここから本文です

次に住み替えるなら購入か賃貸か?マイホーム所有者の7割が「次も購入」

5/25(土) 6:50配信

@DIME

賃貸暮らしが長くなると、「まぁ、このまま一生賃貸でもいいかな」と思えてくるものだ。しかし、持ち家には持ち家のメリットがある。実際、住み替えるとしたら次も『賃貸』ではなく『購入』が良いと考えている自宅所有者が多数派であることが今回、不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」による、20歳以上の男女全国358人を対象にしたアンケート調査によって明らかになった。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

住み替えるなら『次も購入がいい』68.7%!
自宅を所有しているリビンマッチの利用者を対象に「自宅の種別」を尋ねる調査が行われたところ、『戸建て』(80.2%)、『集合住宅』(19.8%)となった。



続いて「もし住み替えるなら、また購入するのか?それとも賃貸にするのか?」を尋ねる調査が行われたところ、『購入』(68.7%)、『賃貸』(31.3%)となった。



“自宅=資産”と考えている人は63.4%!
「購入」と回答した人を対象に、その理由を尋ねる調査も行われた。『自分の資産になる』(44.7%)が最も多く、続いて『家賃を払うのがもったいない』『子どもに残せる』(共に37.4%)、『満足感や安心感が得られる』(27.2%)、『ペットを飼える』(19.9%)、『社会的信用を得られる』(8.5%)、『その他』(2.0%)となった。

また『自分の資産になる』または『子どもに残せる』と回答した人は63.4%もおり、“自宅=資産”と考えている人が多いことが明らかに。



賃貸派の理由は『家のメンテナンスが不要』と『固定資産税の支払いがない』共に50%超!
次に「賃貸」と回答した人にもその理由を尋ねる調査が行われた。その結果、もっとも多かった理由は『家のメンテナンスが不要』(57.1%)。

以降、『固定資産税の支払いがない』(50.9%)が半数以上占め、『ライフスタイルに合わせた住み替えが可能』(38.4%)、『ローンがないので破綻リスクがない』(33.0%)、『収入がダウンしても住み替えで対応可能』(28.6%)、『コンパクトな家に住める』(25.9%)、『近所トラブルがあっても引越しで解決』(17.9%)、『地価の変動や災害による不動産価値への不安がない』(12.5%)、『住み替えるたびに新築など綺麗な物件に住める』(10.7%)と続く。

なお『その他』(4.5%)には「財産を残したくない」「高齢なのでローンが組めない」「購入したものは収益物件で、自分は賃貸」などがあった。

また『コンパクトな家に住める』も25.9%いた。近年、断捨離などで不要なものを排除し、本当に必要なものしか持たないミニマムな暮らし方、子どもの独立や老後を見据えての住み替えが注目されている。

それにより、ものがたくさん収納できる広さよりもコンパクトな空間でのシンプルな生活を選ぶ人も増えており、家に対する概念も変化しているのかも知れない。



※リビンマッチ調べ

<調査概要>
■調査期間:2019年3月28日~4月11日
■調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)
■集計数:「リビンマッチ」を利用した自宅を所有している20歳以上の男女全国358人

出典元:リビン総研

構成/こじへい

@DIME

最終更新:5/25(土) 6:50
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2019年8月号
6月14日発売

定価800円

2019上半期ヒット商品大研究
夏を制するのは「爽やか」な男前
MEGA CITY SHIBUYAの全貌

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事